斉木武志さんら3名「名称未定新党」記者会見も吉村共同代表が慰留へ、自立国対委員長会談「10月の総裁選・臨時国会は認められない」とプレッシャー

 けさ午前3時前後に発売された「週刊ポスト」で「「令和の闇将軍」を気取る岸田前首相「石破の役目は終わった」の傲慢」で「政治ジャーナリスト・宮崎信行」がコメントしていますので、ぜひお買い求めください。

 ちなみに

 2025年9月7日(日)午後6時 石破茂首相が退陣記者会見
 翌8日(月)午前3時前後 週刊ポスト発売
 同日(月)午前10時から午後3時まで 自民党全国会議員が「総裁選前倒し規定」の賛否の紙を党本部リバティに持参
 という絶妙なタイミングで岸田文雄氏の闇将軍化について語らせていただきました。「小学館」と、早稲田大学政治経済学部政治学科33学年先輩の政治ジャーナリストの元共同通信野上忠興さんと元日本経済新聞社の宮崎信行の超一流のコラボレーションで、ユーチューブに出ませんから、買ってください。

 こまごまとした動きがありました。

 まず、斉木武志、守島正、阿部弘樹3衆議院議員が新党又は会派を結成したと記者会見しました。斉木事務所ライブ配信によると、橋下徹さんを批判することなどがタブーとされる現在の維新衆院議員団を批判。ところが「新党又は会派」は現在名称は未定だとしました。私としては「新会派座布団」がいいのではないかと思いますが、今後2議員が参加するだけで政党助成法の「5人要件」を満たすことになります。吉村洋文共同代表は、思い直してもらうよう説得するとして猶予期間を設定しました。

 斉木さんは2009年民主党政権交代チルドレンで、NHKアナウンサー退職後に同じ県連の総支部事務所をわざわざあいさつで訪問。対応した事務所長に「私が小選挙区で当選して、比例復活の枠を広げて、こちらの総支部長を当選させてあげます」という趣旨の発言をして、「なんだあいつは」と陰口をたたかれました。その後、3年前の参院選で、32ある1人区で野党系で「中盤に1位」になりましたが、終盤に自民現職に再逆転され落選。当時の泉健太代表は開票センターの共同会見で私の質問に答えて、自民党には見えない力が働いているのではないかとの趣旨の見解を述べました。その後、この自民現職は裏金が4万円あったことが明らかになりました。その後、斉木さんは県議を経て、衆議院3期目に入っています。

 参政党は、安藤裕幹事長兼政調会長のうち、政調会長補佐として、党からの要請で、元自民党衆議院議員豊田真由子さんが加わるとして本人同席で発表しました。豊田さんと近い東京1区の山田美樹さんは昨秋初めて落選しましたが、すでに次の選挙に自民党公認が内定しています。豊田さんも3か月前に入党していれば今頃国会議員に復帰できていたでしょう。同党の後藤翔太参院議員によると、半年間党本部職員として働いたときに、神谷宗幣代表兼事務局長はやさしいが、時々怒ると怖い時もあったという趣旨のことを演説していました。

 自民と立憲の国対委員長は衆参とも会談。自民党総裁選が10月にずれ込んでからの第219回臨時国会の召集は認めれないとの趣旨を要求。あす朝から、立憲の部屋で野党国会対策委員長会談を開き、同日の自民党選挙管理委員会に圧力をかけたい意向です。いずれにせよ、補正予算案の国会審議は12月にずれ込むこととなりそうです。政府の6与野党に対する説明では、予備費は3000億円あり、ビフォー・コロナでは9月に3000億円は十分な額でした。2万円の給付を取りやめるべきだとの世論は強いです。野田佳彦立憲民主党代表が物価高対策のための補正予算案が必要だと言っていることの細目はよくわかりません。公明党は、介護・障害福祉従事者の加算でなく報酬改定が、今秋に必要だという趣旨の発信をしています。

 2020年国勢調査にもとづく「10増10減」で福島県が4区に減ったことで、比例東北単独1位になった2期の馬場雄基さんが議員辞職をして、福島市長選に出馬することを発表しましたが、この記数で市長に転じるのは福田岩国市長ら以来の異例な事態で、区割り変更に端を発した立憲本部役員との意思疎通に不信感を持っていた可能性は高いと思います。

 大野城市長には堤かなめ前衆議院議員が当選。下野幸助代議士、小島ともこ参院議員の転出と三谷哲央元県会議長の逝去などにに伴う、三重県議の合計で4人の補選では、立憲民主党の系列が順調に票を伸ばしましたが、改選定数2で参政党公認がダブルスコアをつけられながらも当選しており、立憲復調、参政躍進維持、自民劣勢という結果となりました。一見勝之知事も当選しました。

 以上です。

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