
【野党国会対策委員長連絡会議 令和2年2020年8月19日(水)】
今月初の閉会中審査の開始直後に開き、臨時国会の召集要求書を改めて強調しました。GDPマイナス、GoToトラベル、首相の健康について説明するよう求める姿勢を示しました。
閉会中審査3時間コース。集中審議「主に新型コロナウイルス感染症対策等について。
自民党の安藤高夫さんは「医療法人への企業からの寄付が相次いでいる。現場は明るくなって、ハッピーだ。税額控除の検討をお願いしたい」と語りました。今後は所属する自民党内での協議となります。
公明党の伊佐進一さんは「ワクチンの確保について。現在5つの候補があるとされる。国内企業の調達、海外企業からの購入、国際共同調達の3つのやり方になる。これとは別に製造基盤の強化で6社が選定された」と状況を説明。
伊佐さんは「雇用調整助成金が9月末で切れる。延長してほしい」と働きかけました。加藤勝信厚労相は「雇用事業主が休業というかたちをとっても、給付するこれまでにない取り組みで、8515億円以上を給付した。9月末からの延長について、直前ではなく適切な時期に判断したい」と延長決定の方向性を打ち出しました。加藤さんは「労働保険特別会計雇用勘定・労働災害勘定では、すべてまかなえる状況ではないのでしっかりとした財源を確保したい」とし、労働保険料の積み立て(当初3・8兆円)以外に、税金の投入を検討することを明かしました。
小川淳也さんは安倍晋三首相の健康不安説を問いました。加藤厚労相は「変わりない」と答弁。橋本岳副大臣、自見はなこ大臣政務官の不倫問題では「個別の週刊誌報道に関してはコメントしない」と口をそろえながら、大臣から叱られたことは認めました。橋本さんは参議院麹町議員宿舎で「他の参院議員に会いに行っていた」とうそぶきました。小川さんが「週刊文春の取材に対して橋本副大臣は、自見政務官と結婚する気があるか問われ、紙のみぞ知る、と答えたとあるがどういう意味か」と迫ると、橋本さんは「未来のことについては分からないという意味だ」と答えました。文春では自見さんに他の男性の交際者がいるのではないかと報じられています。この話は、下世話好きでなくても、もう少し引きずるかもしれません。価値観が合う、すなわち年収2600万円同士でつりあう男女の議員宿舎での不倫は、私には身の毛がよだつので、もう少し迫真に迫ってほしいところです。
●あす(8/20)の予定
Ⓒ2020年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki






