山井和則さんが質問を中断して退席、棚橋泰文委員長の北村誠吾大臣に対する議事に抗議、野党理事らは協議に応じる

  • 2020-2-10
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 山井和則さんは、さきほど、16時45分過ぎ、衆議院予算委員会一般的質疑での質問中に、退席しました。委員長は速記を中断せず。野党一部議員も退席しましたが、野党理事らは委員室に残り、委員長と協議しています。

【追記 17時15分】

 その後、25分ほどだった、17時10分過ぎ、山井さんは質問者席に戻り、「整理できたでしょうから」と北村大臣に質問を再開しました。委員長は速記を止めていなかったけれども質問時間に配慮するとしました。山井さんは、2012年に国会対策委員長をつとめています。但し、共同会派内の戦術面での足並みの乱れが、多少あったのかもしれません。【追記終わり】

 令和2年度予算案の審議は8日目でそのうち一般的質疑3日目。(令和2年2020年2月10日月曜日)。

 山井さんは、北村誠吾・公文書管理担当大臣に質問。答弁がたどたどしくなると、棚橋泰文予算委員長は内閣府の渡辺・官房総括審議官を指名。それも含めて、収拾がつかなくなったため、山井さんは「休憩して、見解を整理してほしい」と委員長に要求。委員長が要求に応じないため、山井さんは質疑中に退席。先週金曜日から2日連続での野党退席は異例。

 この日の委員会は、58分前後の遅れで始まりました。トップバッターだった黒岩宇洋さんが「北村大臣に答弁を要求し、政府参考人は不要だ」との質問通告に対して、与党が、多数決で、渡辺・官房総括審議官の政府参考人招致を決定。野党は審議に応じていましたが、夕方になり、棚橋委員長の差配への不満をおさえきれない状況になり、紛糾。

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