- 2019-4-23
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- 【今日の国会】首相外遊で、衆・本会議で総務大臣に「衆参同日選はあるのか?」と無理な質問、「強制不妊」参・委員会通過、「障害者雇用」「NHK」衆で審議入り はコメントを受け付けていません
会期延長のうえ、衆参同日選観測が出ています。8月あたり。「あの暑い夏の総選挙」。15歳、平成元年の夏に、アメリカに留学し、19歳平成5年、35歳平成21年、2度のあの暑い夏の総選挙で、私は一人の人間として大きく成長しました。もうほんと、人生それだけだよね。ミョウバン塗りたくってまったく汗をかかないテクニックも得ました。令和の政治シーンも、暑い夏に起きるのでしょうか。
【衆議院本会議 平成31年2019年4月23日(火)】
新議員として、維新の藤田文武さん、共産の清水忠史さん(返り咲き)が紹介されました。
条約3件が全会一致で承認されました。「中央北極海無規制公法漁業防止協定承認案」(198条約3号)「燃料油による汚染損害についての民事責任に関する国際条約の承認案」(198条約4号)「難破物除去ナイロビ協定承認案」(198条約5号)が承認され、参議院に送られました。
「金融機能早期健全化法を改正して、預金保険機構の埋蔵金0・8兆円を国庫に返納させる法案」(198閣法16号)が国共維反対、自公立の賛成多数で可決し、参議院に送られました。国民民主党は、国庫返納には賛成しながらも、消費税の引き上げ分2%の「還元」の歳出に使われることを問題視しました。
関心が高い、「建築物省エネ法改正案」(198閣法27号)が全会一致で可決し、参議院に送られました。連休明けの今国会で成立へ。
「農地バンク法など改正案」(198閣法23号)は立国共反対、自公維の賛成多数で可決し、参議院に送られました。委員会段階で、立憲・無所属フォーラムの大串博志さんが修正案を出していました。
「電波法改正案」(198閣法18号)は共反対、自公立国維賛成多数で可決し、参議院に送られました。同時に付託されて審査していた、「電気通信事業法改正案」(198閣法35号)の採決では、全会一致で可決し、参議院に送られました。
この後、「障害者雇用促進法改正案」(198閣法53号)が審議入り。閣議決定は3月19日と遅れ気味で苦労していたようです。登壇案件であり、元々、首相は答弁しませんが、安倍晋三さんは外遊中。衆参同日選に関して、石田総務大臣に対して、質問が飛ぶという異例の展開もありました。
【衆議院総務委員会 同日】
「NHKインターネット常時同時配信のための放送法改正案」(198閣法36号)が審議入りしました。NHKのインターネット常時同時配信を可能にする法案。前々日の第19回統一地方選後半戦では、「Eテレ問題」の内部告発で知られる、NHK営業局の立花元職員が党首をつとめる「NHKから国民を守る党(N国)」がさらに議席を伸ばしました。公営掲示板のポスターに「NHK集金撃退シール」を法枠内でつけるユニークな選挙を展開。N国の主張では、NHKをどう改革するかはやや不明確なところもありますが、地方議員は着々と増えています。やはり、NHKが貴族であるのは間違いない現実であり、NHK職員も退職しても食べていけないから内部に残るしかありませんし、正直自分たちが何を批判されているのかも分からないと思います。しかし、複雑な選挙制度もあいまって、なんにしろ「組織」に対する改革の機運は高まるばかりです。
まず、階猛さんが「司法試験法など改正案」(198衆法5号)を趣旨説明。政府案「法科大学院など改正法案」(198閣法45号)と同時に審査されました。参考人からは「1%の合格率だった時代は、法学部教授の私としても、司法試験をめざしたらどうかと言うのがためらわれた」「私が経営しているような司法試験予備校が隆盛を極めたから、法科大学院の新設の機運が出来たのは事実だ」というような時代にそった経緯が意見を通して浮き彫りになりました。私も、弁護士になった同級生が複数いますが、みんな、生活が厳しそうです。
【参議院第一種常任委員会 同日】
●総務、財政金融、農林水産、経済産業、国土交通の各委員会はありませんでした。
【参議院内閣委員会 同日】
「子ども子育て支援法改正案」(198閣法15号)の審査があり、次回も続きます。市区議選の演説を聞いていると、今でも保育料が無償の人は多いようで、金持ち優遇という側面はあるようです。
【参議院法務委員会 同日】
「ハーグ条約国内実施法改正案」(198閣法28号)が山下大臣から、衆議院修正部分は、野党議員である階猛さんから趣旨説明されました。次回から法案審査。平成のうちの成立はなさそうです。
まず「防衛省設置法など改正案」(198閣法14号)が賛成多数で可決すべきだと決まりました。
続いて、「日本カナダACSA」(198条約1号)と「日本フランスACSA」(198条約2号)の承認案が審議入りしました。
【参議院文教科学委員会 同日】
「大学修学支援法案」(198閣法21号)を審査。衆院段階での、国立大学法人の法案とは分けて審査されています。だからといって、それを「参議院らしい」などという気はなく、だから何なんだ歳費泥棒、という感じがします。
「旧優生保護法にもとづく強制不妊一時金支給法案」(198衆法1号)。医師出身の自見さんは、「立法府の1人として被害者のみなさんに心からおわびしたい」。自民党の日本医師会組織内の自見はなこさんですが、野田連立内閣の与党党首だった自見ファミリーらしい誠実さを見た思いです。採決の結果、全会一致で可決すべきだと決まりました。あす成立と思われます。ただ、成立段階で、首相のおわびが出ると聞いていましたが、外遊中ですので、どういう運びになるのでしょうか。
【参議院環境委員会 同日】
「自然環境保護法改正案」(198閣法33号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。
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