[霞が関人事]自治税務局長が通常国会の前営業日に官房付に交代、池田達雄局長就任、定期異動は7月ないし9月

 総務省自治税務局長に池田達雄さん(平成2年自治省採用)がきのう付で就任しました。川窪俊広前局長(平成元年同)は大臣官房付に回りました。池田局長は大臣官房審議官からの昇格。

 過去の自治税務局長ら自治3局の人事をみると、ほぼすべて7月、9月などの就任で、通常国会終了後の秋に人事異動しています。

 年次税制改正大綱は例年通りに決定し、地方税で大きな課題は見当たりません。

 きのう令和5年2023年1月20日(金)は、第211回通常国会が召集される週明け月曜日23日の、「1営業日前」になります。異例の人事と言えそうです。

 自治税務局長は「ふるさと納税」をめぐって、安倍晋三首相・菅義偉官房長官高市早苗大臣の時代に税務大学校に更迭されたことがあります。

 岸田文雄首相・松本剛明大臣・宮沢洋一自民党税調会長らと意見の違いがあったかもしれませんし、体調不良なら早期の回復を願います。刑事関係ならば大臣が答弁すべきですし、ちょっと早めに辞める知事から内々に後継指名の打診を受けたのなら、健闘を祈ります。

 以上です。

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