
「たけし軍団」として名を知られた水道橋博士前参議院議員が辞めたことで、山本太郎・れいわ新選組代表は、この枠のみ、「れいわローテーション」として1年ごとに辞任していくことにしたと、さきほど2023年1月16日の記者会見で明らかにしました。
同党は231万票を獲得。1位は特定枠で多重障害者の天畠大輔議員。水道橋前議員は、11万7794票。
この後、元職の大島九州男2万8123票、新人の長谷川羽衣子さんが2万1826票、元衆議院議員の辻恵さん1万8393票、新人の蓮池透さん1万7684票、依田花蓮さん1万4821票、高井崇志事務局長(元衆議院議員)が1万3326票、新人の金泰泳さんが1万3041票。いわゆる「団子状態」となっています。

[写真]山本代表の「1年で辞任」を受け入れた大島九州男さん、きょねん4月、宮崎信行撮影。
これも踏まえてか、山本代表は1年ずつ5人(大島・長谷川・辻・蓮池・依田)が参議院議員をつとめるという政党史では前代未聞のルールの公表となります。但し、組織政党では神崎武法さんが突如「引退する」と辞任し遠山清彦さんが繰り上がった例もあり、不透明な辞職・繰り上げはたまにあります。
山本さんは「順番待ち」の4名には党勢拡大の活動をしてから就任してほしいと語りました。
このうち、東京電力の大卒正社員として原子力発電部門の部長をつとめ北朝鮮拉致被害者家族連絡会長もつとめた新潟・柏崎出身の蓮池透さんの参議院議員就任は、令和8年2026年1月ごろ。蓮池さんが71歳ごろになりそうです。
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