泉健太代表の続投を支持、岡田克也常任顧問がBSフジで断言、泉代表にあす午後3時半からの大幅な人事刷新を求め、自らの去就は一切言及せず

[写真]立憲民主党泉健太代表と岡田克也常任顧問、先月、宮崎信行撮影。

 立憲民主党岡田克也常任顧問は、きょう令和4年2022年8月9日(火)のBSフジ番組に出演し「私は、泉健太代表は続投を宣言されてますし、まだ代表になってから半年ですから、泉さんが続投」し「それをみんなに支えていくってことが大事だと思います」と語りました。


[写真]常任幹事会メンバーである菅直人最高顧問と岡田克也常任顧問、ことし3月、宮崎信行撮影。

 岡田さんは、反町キャスターが夏休みで代打の松山キャスターから「参院選議席を増やせなかった」との上品な表現で質問したのに「増やせなかったのではなくて、完敗だ」と気色ばみました。そのうえで「今総括をしているところで、おそらく明日の常任幹事会でまとまる」との見通しを示しました。泉執行部は先月中旬から「8月10日」の日程感を党内外に示していたので、想定の範囲内となりそう。

 岡田さんは「総括が終わったら、新しい布陣を代表が中心になって作り上げていかないといけない」とし「国政選挙に連敗してますから、しっかりここは国民の皆さんの信頼を取り戻すために、全員野球で頑張らなきゃいけない」とし、「代表の判断で例えば執行部も含めて人身刷新を図るということもありうる」と語りました。

 あす午後3時の常幹が終わり次第、泉代表は人事を行うべきだとの考えを示しました。その場合は、既にその意向を示している、小川淳也政調会長西村ちなみ幹事長、馬淵澄夫国対委員長の交代の是非も含めたらかなり大幅な人事になることも予想されます。

 岡田さんは自身の去就には語りませんでしたが、菅直人最高顧問・岡田克也常任顧問は続投するとみられます。焦点は枝野幸男さんが現在「立憲民主党憲法調査会参与」の肩書しか持たないながらも選挙では「党本部選対預かり」として応援演説行脚をしたことから、その処遇が注目されます。

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