
[写真]ウクライナのゼレンスキー大統領、先月2022年2月1日、マレンスキー宮殿で、田中龍作記者撮影。
ウクライナのゼレンスキー大統領の演説について、当ニュースサイトは「22日実施の見通し」としてきましたが、日本の国会の「22日」の提案に宇政府は「23日午後6時」と回答しました。3連休明け22日に議院運営委員会理事が協議し「23日午後6時」が決まります。こちら時刻の午後6時は、あちら時刻の午前11時。10分間程度で、衆参両院全議員を対象にして、議員会館内で開く見通し。
キエフに長期滞在して執筆している田中龍作ジャーナルの先月1日のゼ大統領の写真は、開戦前は違う雰囲気に感じます。戦時大統領になってからは、基本的には大統領公式ホームページ、ツイッターのカメラやスマホで撮影した動画のほか、庁舎内に「CNN」雑誌「タイム」を招き入れてのインタビューにも応じています。これまでに英議会、米議会などでオンライン演説をしており、有色人種が政府をつかさどる国家では日本が初めて。同時に我が国は日露戦勝の勝利していながらも、「ロシアが隣国」という安全保障上のリスクを強弱はありながらも共有しており、大統領がそれに言及するかもしれません。武器などの支援をめぐって、大統領の演説が日本のNSC決定「防衛装備移転3原則」のギリギリのところを求めた内容が含まれるかもしれません。
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