
立憲民主党は公式ホームページなどを通じて、昨夕までに、来週2021年10月19日(火)の第49回衆議院議員総選挙公示日で、枝野代表が島根1区で第一声=09:20 岸公園 松江市袖師町4-1外(島根1区・かめい亜紀子)=を挙げるなどとした演説日程を詳細に発表しました。公示日の演説会場を4日前に確定して詳細に発表するのは極めて異例。
枝野代表は、党チャーターメンバーで県区選出の参議院議員当時とは県内事務所が移動している、かめい亜紀子さん(自民前職は細田博之さん)を応援。鳥取2区に移動して、元職で自治労の支持があつい、湯原俊二さん(自民前職は石破派の赤澤亮正さん)の一騎打ち公算の2つの選挙区を回ります。
この後、東京に移動して、午後3時から、「市民と野党の共通候補」になった吉田はるみさんの選挙区、JR中央線「阿佐ヶ谷駅」で演説。混乱の経緯を説明すると思われます。枝野さんは宇都宮出身、吉田さんは岩手出身の「東日本コンビ」なので、噛んで含めるような話が、市民連合などの聴衆から期待されそうです。自民前職は石原伸晃さんで、維新新人と三つ巴か。
そして、東京16区に移動し、立憲新人の水野もとこさんを「平井駅」で応援。共産新人女性も立候補することが確実。自民前職は大西英男さんで、維新元職、N党新人も出馬するため、共産候補がいる選挙区での立憲応援ということで枝野演説のバージョンチェンジがあるかもしれません。
4人中3人が女性候補となり、「野党の男性幹部たちには、候補者調整にあたって無意識な女性軽視思想がうかがえる」との一部での疑念を行動でかき消す意図も透けて見えます。
この後、新橋SL広場で「都連作戦」。都連は解散前後に何らかの混乱があったとみられますので、収束させ、小選挙区に集中させるねらいもありそうです。
報道では岸田首相は自民党総裁として3回連続福島1区で第一声を挙げる方向で調整中だとされています。
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