【農業政策】 谷垣政調会長に“集中砲火”


 自民党谷垣禎一政調会長が農家から“集中砲火”。

 福井県坂井市は昨年3月、4町が合併してできた新市で人口9万人。

 福井市と隣接しており、選挙区は福井2区。前の農水副大臣高市少子化大臣の夫、山本拓さんが出ています。

 ここで、農家との意見交換会にのぞんだ谷垣さんですが、全国的にくすぶっている「品目横断的経営安定対策」への不満が続出。同政策への反省を示した上で、今年度補正予算での修正を明言しました。

 谷垣さんは「金額は言えない」としましたが、政府・自民党内では1000億円以上ということで調整が続いているようです。


谷垣政調会長:農政改革見直し「07年度補正予算に盛る」(毎日)



 自民党谷垣禎一政調会長は1日、福井県坂井市で党農業基本政策小委員会が取りまとめた農政改革の見直し案について「金額は言えないが、農家の声を反映させ、07年度補正予算に盛り込む」と記者団に述べた。


 また、同日の農業関係者との意見交換会では助成対象を一定規模以上の農家などに限定した「品目横断的経営安定対策」への不満が続出。「不安を与えたことを認めないといけない」と、修正する姿勢も強調した。【大久保陽一】



毎日新聞 2007年12月1日 19時41分

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