
河野洋平衆院議長(自民党)と江田五月参院議長(民主党)が22日の夕方、国会内で会談しました。
横路孝弘衆院副議長(民主党)と山東昭子参院副議長(自民党)も同席しました。
会談では昨年8月から続くねじれ国会(逆転国会)でのルール作りを模索。
その結果、
重要法案の扱いなどで与野党が対立し、国会がこう着状態に陥った場合、両院の正副議長で事態の打開策を協議し、議長が調停に乗り出すことを確認しました。
会談は河野衆院議長が呼びかけました。
会談後、記者会見した河野さんは
「(与野党が)にらみ合って動かない時には役に立とうと話し合った」
「ねじれ国会で衆参がにらみ合って動かないとき、両院の懸け橋の役割を果たすため、今後も4人が集まって役に立ちたい」。
江田さんは「国会冒頭、話し合いが大事だというメッセージを発し、機運を作れれば幸いだ」
「はじめから数やルールがこうだから、ということでは民主主義とは言えない」述べました。
河野さんは“議長裁定”に積極的、江田さんはやや消極的な姿勢がうかがえます。
(毎日新聞、産経新聞、時事通信を参考にまとめました)
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