厚労相、衆院本会議で「公約違反でない」と詭弁

【08-4-8 衆議院本会議】

 内閣(政府・自民党)が後半国会に3本の法案を提出しました。そのうちの1本は厚生労働省絡みです。厚生労働大臣舛添要一さん、これらの法案を通すまで「公約破り」を認めずに大臣にいられるでしょうか?


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 きょうは「介護保険法・老人福祉法改正案」について、民主党(DPJ)の菊田真紀子さん(菊田まきこさん)が壇上に。当選2回の菊田さん、衆院厚生労働委員会でも舛添大臣とたびたびバトルしています。
 長妻さん、山井和則さんとまではいかなくても、きっちり勉強してていねいな質問をしています。 

 当ブログでも前に触れましたが、民主党は「介護人材確保法案」を提出し、”介護職ワーキングプア”といわれる現状を変えるよう求めています。

 菊田さんは、「介護人材確保法案」を成立させ、介護報酬の3%上乗せ、月額2万円の給与引き上げることを提案しました。

 さて、たびたび言いますが、「君子は本を務む」です。社会保障の国会審議をするうえで、「消えた年金公約破り」を首相らに認めさせなければ、何も始まりません。

 菊田さんは冒頭、公約違反を国民に謝罪すべきと改めて要求しました。民主党議員がこの質問をするのは通算百回目に迫るでしょう(冗談でなく)。

 舛添大臣は、「公約違反に当たらない。誤解を与えたことはお詫びする」。
 もう“大臣”と呼ぶのも嫌ですね。
 舛添のおっさんは「公約違反に当たらない。誤解を与えたことはお詫びする」と答弁しました。

 ちょっとひどすぎますよ、政府・自民党
 お天道様が許さないよ。


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政府がきょうの衆議院本会議に提出した3本の法案は次のとおり。
①犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律及び総合法律支援法の一部を改正する法律案(内閣提出)

戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出)

③駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)

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