「参院議長は子供でもいい」国交省出身の自民党議員がぶっちゃける


 「物言える日本」をめざす当ブログ。
 とかく、固有名詞、とくに人名をさけてしゃべる国会議員ですが、きょうは思いっきりぶっちゃけてくれました。
 このお方、自民党脇雅史さん(参院全国比例)。当選2回の勤続10年。
 参院自民党のナンバー4ぐらいの「国対筆頭副委員長」です。

 経歴は昭和20年前半(戦中)生まれ、東大卒、建設省に入り、国交省の地方整備局長をつとめた方のようです。

 脇センセイのホームページを訪問してみました。


 
〔建設業の発展を通じて、我が国が健全に発展してゆけるよう全力を尽くします〕

 専門分野に徹底的にとりくむのは比例選出参院議員として当然でしょう。

 参院自民党は「逆転国会」(ねじれ国会)になった昨年、PRのため、定例会見を増やしました。

 それは「国会対策委員会筆頭副委員長定例会見」です。
 このおかげで、こうして脇センセイのお話を新聞記事で読めるのですから、ありがたいことです。

 さて、脇センセイ、江田五月参院議長を「史上最低の無責任議長だ」としたうえで、「参院議長は子供でもいい」と発言なさいました。

 脇センセイは東京っ子のようです。やはり東京っ子は、これくらい歯切れ良くしゃべらないと、存在意義が問われます。

 まあ、だいぶふざけて書いちゃいましたが、この発言。
 道路財源をめぐる衆参の攻防が「混迷」していることを浮き彫りにする貴重な発言だと思いますよ。


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「史上最低の無責任」参院自民国対幹部が江田議長を批判
2008年04月17日20時14分http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY200804170252.html


 自民党脇雅史参院国対筆頭副委員長は17日の記者会見で、江田五月参院議長を「史上最低の無責任議長だ」と痛烈に批判した。道路整備財源特例法改正案の付託先が、税制改正関連法案の審議が滞っている参院財政金融委員会になったことに対し与党が抗議したが、江田氏が取り合わなかったことに不満を示した。


 与党と共産、社民両党は衆院と同じ国土交通委への付託を求めたが、民主党は財金委を主張。20年ぶりに議院運営委の投票で決まった。脇氏は「数の横暴だ。委員会で決まったことをすべて認めるなら議長は子供でもいい」とぶちまけた。

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