
[写真は今年のNHKニュースから。うんざりした人ごめんなさいm(_ _)m]
石油元売りナンバー2の「出光興産」が16日から石油などの卸値を引き上げることになりました。来月の小売り価格の値上げはさけられない見通しで、時事は「7月は180円も」という見出しを付けています。
考えられる理由のうち、あえて最大ではない理由を考えてみました。
長期金利が1・80%に急上昇。この理由が、日本国債が買われている、ということは間違いありません。では、なぜ国債が買われるかというと、日本株に魅力がなく、投資家がマネーを安全性の高い国債市場に流しているという可能性が極めて高いです。
長期金利が上がると住宅ローンの金利も上がります。単純計算だと、年間100万円返済の家庭では、この1ヶ月間だけで年間1000円分返済額が増えたことになります。
株式市場が活性化して、指標である日経平均が1万5000円を超えてくると、長期金利も落ち着いてくるでしょう。そのためには日本経済の足腰をしっかりさせないといけません。
これだけでも、油(あぶら)というのは、経済全体を支配しているんだなあ、と実感させられます。
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ありがとうございました。
ガソリン、7月は180円も=出光、16日から卸値1.7円上げ(時事通信) – goo ニュース
石油元売り大手の出光興産は10日、ガソリンなど石油製品の卸値について、16日から1リットル当たり1.7円引き上げると発表した。原油価格が高騰し、円安も進んだため。現状の原油価格が続いた場合、7月1日にさらに5円以上の値上げが必要になる見通し。レギュラーガソリンの店頭価格(全国平均、2日現在で171.9円)は、7月以降180円前後にまで上昇する可能性が出てきた。
毎月1日に卸値を改定する他の元売り大手も事情は出光と同じ。原油価格は一段と騰勢を強めており、各社とも7月の大幅値上げが不可避になりつつある。
店頭価格の高騰を背景に、6月前半の出光のガソリン販売量は、前年同月比で20%落ち込む見通しで、給油所の間では値下げを模索する動きも出ている。このため、16日からの卸値引き上げでも、「(店頭価格が)全国一律ですぐに上がることはない」(出光関係者)ものの、もう一段の卸値引き上げとなれば給油所も上げざるを得なくなるとみられている。
出光は1日から9.5円の値上げを既に実施しており、16日からの値上げ分を加えた6月合計では11.2円の引き上げとなる。(了)
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