鳩山幹事長、「日本の低金利」→海外→「日本のインフレ」の悪循環指摘

  • 2008-7-8
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 鳩山由紀夫幹事長は

 「日本から出て行ったお金が回りまわって原油穀物の投機に流れ、結果として国際価格を引き上げる要因にもなっていると」と述べました。

 この問題を北海道洞爺湖サミットでも取り上げるべきだとの考えを表明しました。

 民主党ニュース(http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13639)が伝えています。

 政府・自民党による15年間の低金利政策で、300兆円以上の利息が日本から消えました。日本人1人当たり300万円の所得が消え去ったのです。

 外資系金融機関は低金利の日本でマネーを借りて、ニューヨークで原油市場にお金を投じています。そして、太平洋を再び渡ってきて、日本に原油高、食料高が飛び火してきています。

 本当に踏んだり蹴ったりです。なんでみんなもっと怒らないのでしょうか。

 鳩山幹事長の発言は、5日夕方、金沢市内で開かれた前衆院議員の奥田建・石川1区総支部長の集会で、約1500人の支持者を前に語ったものです。一級建築士の奥田さんは、第45回総選挙での返り咲きをめざしています。現職は自民党清和会の馳浩さん。

 次は、野田聖子さんの地元、岐阜1区(岐阜市)での発言です。(http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=13642


 こちらは鳩山幹事長ではなく、柴橋正直・岐阜1区総支部長の発言に注目。柴橋さんはUFJ銀行(旧東海銀行)の銀行員でした。

 クルマ社会の岐阜を“歩いた”経験をふまえて、ガソリン価格の高騰が家計を直撃していると指摘。

 「価格の高騰は原油市場の投機マネーに原因がある。市場で証拠金取引をする場合の証拠金を大幅に引き上げ投機マネーの流入を防ぐように世界各国に働きかけることも政治の大きな使命である。そうした使命を果たし、国民生活をよくするためには政権交代しかない」と訴えた。

 岐阜から世界経済を語る、柴橋さん。頼れる男のようですね。

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