
[公明党代表選への立候補を表明する太田代表=公明党ウエブTV]
公明党代表の太田昭宏衆院議員(東京12区)は9日の記者会見の冒頭、自ら発言し、自身の任期満了に伴う公明党代表選(16日告示)に立候補することを表明しました。23日の第7回党全国大会で投開票されます。現時点での立候補表明は太田さん一人で16日に無投票再選が決まる見通しです。
太田さんは「選挙がいつあるか分からない」としながらも、第45回衆院選で「今、有している31議席は当然確保し、議席増に力を注ぐ」と語りました。
「大衆とともに、という立党精神と同時に庶民や中小企業や地域で困っている方々の味方として闘っていく」との意思を示しました。再選後は「青年力、女性力をいかし、地方の声、庶民や中小企業の悲鳴にしっかり耳を傾けて、政治の舵取りをしたい」と述べ、公明党・創価学会の青年部、婦人部などの組織力をいかして党勢を拡大し、支持基盤である低所得層・中小企業への配慮を連立パートナーの自民党に求めていく姿勢を鮮明にしました。
2期目の太田執行部は、国会が24日にも選出する見通しの新首相に対して、定額減税と中小企業融資枠の拡大を求めていくことになります。補正予算を成立させた後に解散するのか、それとも補正予算案提出直後の10月第1週に解散するのか。党内情勢の見極めと新首相との駆け引きという党の存亡にもかかわる大政局を迎えます。
おかげさまでベスト10を維持しています。
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