◎茨城県医師会が民主党推薦へ 赤城元農相は不支持、丹羽元厚相らも不支持へ 朝日新聞

  • 2008-9-14
  • ◎茨城県医師会が民主党推薦へ 赤城元農相は不支持、丹羽元厚相らも不支持へ 朝日新聞 はコメントを受け付けていません


 茨城県医師会が第45回衆院選で、赤城徳彦元農相(茨城1区)、丹羽雄哉元厚相(茨城6区)ら自民党議員を支援しない方針を決めたと14日付朝日新聞が報じています。

 なかでも1区では赤城さんの対抗馬である、民主党茨城1区公認候補(予定者)の福島伸享(ふくしま・のぶゆき)さんを推薦・支援することを既に決定したそうです。自民党厚労族のドンである丹羽さんの茨城6区では、民主党茨城6区総支部長(元山口県副知事)の大泉博子さんの推薦・支援を近く決定する見通しです。

 茨城県は1区~7区のうち、1次公認者は3人にとどまっており、対応が遅れていましたが、日本医師会の県支部でもある県医師会の推薦で大きな援軍を得ました。

 茨城県医師会の意思決定は全国の医師会に広がる可能性があります。

【医師会が民主党支援】福島伸享さんに聞く

【自民党に最後通牒】日本医師会が福田総理を名指しで批判 新聞広告で「史上初めて」(2008年7月15日付)

「総理、まだ国民の声が届きませんか。」日本医師会、再び全面広告で福田首相に“警告”(2008年7月26日付)

【風見鶏】日経名物コラムが福島伸享茨城1区総支部長の日常活動紹介(2008年8月25日)

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tag 第170臨時国会 kokkai 民主党 DPJ 総選挙 Election 第45回総選挙 補正予算


茨城県医師会、民主候補支持も 後期高齢者医療に反対(朝日新聞)

 後期高齢者医療制度に強く反対している茨城県医師会の政治団体「県医師連盟」は次期総選挙で、自民党一辺倒の推薦をやめ、選挙区によっては民主党を推薦する方針を固めた。17日にも対応を公表する。今のところ、県内7選挙区のうち4選挙区以上で民主を推薦する可能性もある。

 関係者によると、解散の声が高まるにつれ、茨城県医師連盟内では「今のままの自民党なら、われわれが応援する意味はない」という声が強まり、推薦候補を決める基準を今までの「所属政党」から「立候補予定者の医療政策」に変えた。県内の全立候補予定者にアンケートを行い、立候補予定者に面談を申し入れたうえで、各立候補予定者の政策を確認してきた。

 今のところ、自民の赤城徳彦農林水産相が立候補を予定している茨城1区では、民主新顔の福島伸享氏の推薦を決定。同6区の丹羽雄哉元厚生相については過去の実績を重視しつつ、丹羽氏が同制度を推進してきた経緯などを踏まえ、民主公認で立候補を予定する大泉博子氏を推薦する方向で調整を進めるという。

 今回の県医師連盟の方針に対し、上部団体の日本医師連盟幹部や、県内選出の自民党議員から再考を求める声も寄せられているというが、茨城県医師連盟の原中勝征委員長は「政策重視」を変更することはないとしている。 (中略) 

 自民党員でもある原中委員長は「推薦は人物本位で判断する。自民党が変わらなければ、見放すのは医師連盟だけではないだろう」と語った。(川上裕央、清水康志)

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