「消費税増税は絶対にない」と断言 総選挙前 岡田外相



 民主党有力者で外務大臣岡田克也さんは7日、JR高岡駅前で街頭演説し、消費税(現在5%)を次の第46回衆院選の前に上げることは絶対にやらないと断定し、約束しました。

 読売新聞富山版によると、この演説で、「消費税を次の総選挙までに上げることはない」と断言。「すぐに消費税を上げるかのような声が一部にある」との参院選での一部争点について、「完全に間違っている」と述べました。

 そのうえで、年金や医療などの国政府予算の財源不足を補うため消費税率を含めた税制全体の「大きな議論」を野党に提案している、という第22回参院選での民主党菅内閣の考え方を説明しました。

岡田外相来県 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 岡田外相は7日、JR高岡駅前で街頭演説し、「消費税を次の総選挙までに上げることはない。すぐに消費税を上げるかのような声が一部にあるが、完全に間違っている」と強調した。外相は政権幹部の立場から、年金や医療などの財源不足を補うため、消費税率引き上げを含めた税制全体の「大きな議論」を野党に提案していると説明。消費税率引き上げが必要なら、「総選挙できちんと問う」とした。


 また、鳩山前首相と小沢一郎民主党前幹事長の「政治とカネ」の問題に言及し、「本来、民主党にあってはならないことが起きた。本当に申し訳ないし、そういう古い部分とは決裂しないといけない」と陳謝した。


 さらに、外相として日米安保条約改定に関する未公開ファイルを公開させたほか、民間人の丹羽宇一郎伊藤忠商事元相談役を中国大使に起用した例を挙げ、「今まで常識とされてきたことを一つ一つ変えている。(政権交代で)確実に大きな変化が始まっていることを理解してほしい」と訴えた。

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