野党全党、危険ドラッグ規制法案、衆議院に提出 野党だけ全党一致の法律案は第46期衆議院初【追記有】

  • 2014-10-10
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 民主党、維新の党、次世代の党、みんなの党日本共産党、生活の党、社民党新党改革参議院のみ)の野党全党は共同で「危険ドラッグ規制を強化する薬事法改正法案」(187衆法おそらく1号)を、2014年10月10日(金)提出しました。

 与党は加わらずに、野党だけで、野党全党が加わった法案共同提出は、第46期衆議院で初めて。

 危険ドラッグについては、安倍首相(自民党総裁)が3日の衆・予算委で「総理指示を出した後、関係省庁の連携で、販売店舗の3分の2を廃業に追い込んでおり、政府は現行法に基づき対処していくが、さらなる立法に向けて、良い案があればおうかがいしたい」と述べています。自民党でも議員立法が続いており、衆議院厚生労働委員会での修正協議が期待されます。

 法案提出には、昨秋の臨時国会社会保障制度改革プログラム法の強行採決に反対した野党議員が多く加わった格好です。野党各党は、衆・厚労委員の半数は続投させて第187秋の臨時国会にのぞんでいます。

 法案が手に入りましたら、もう少し情報を更新するかもしれません。

【追記 2014年11月19日 午前10時50分】

 その後、与党の協力をえて、187衆法9号として、厚生労働委員長が提出。19日の参議院本会議では、投票総数238、賛成238、反対0の全会一致で可決し、成立しました。

【追記おわり】

危険ドラッグの規制強化=野党が法案提出(時事通信) – goo ニュース

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