
[画像]英国庶民院を取り仕切る、バーコー庶民院議長、2015年7月21日、英国議会インターネット審議中継からスクリーンショット。
英国庶民院のジョン・バーコー(Mr.John Bercow)議長が2015年8月5日(水)、衆議院法務委員会を傍聴し、激励しました。
この日は、日本では初めて「可視化」を導入する、刑事訴訟法改正案と、それに対する自公民維修正案が審議中。奥野信亮委員長が、山尾志桜里筆頭理事や、上川陽子法相、山谷えり子国家公安委員長らにいったん審議をやめるよう促し、バーコー議長を紹介しました。
バーコー議長は英語で、「きょうは民主主義にとって大事な法案を審議する委員会があると聞いています。日本はこの地域における民主主義のリーダーだ」と励ましました。

[画像]英国庶民院を取り仕切る、バーコー庶民院議長、2015年7月21日、英国議会インターネット審議中継からスクリーンショット。

[画像] 衆議院法務委員会を傍聴し、激励するバーコー庶民院議長、2015年8月5日、衆議院インターネット審議中継からスクリーンショット。
バーコー議長は、2009年に46歳で議長に選出。その後、2010年の総選挙で、保守党・自由民主党連立政権になり、2015年の総選挙で、保守党単独政権になりましたが、一貫して、議長をつとめ、3期目に入った52歳。
なお、庶民院選挙について、「議長の選挙区に候補者を立てない」のは二大政党のみの慣例であり、バーコー議員は、英国独立党党首(欧州議会議員)らの挑戦を小選挙区で受けています。
衆議院は、5月の総選挙に際して、ロンドン駐在職員に、バーコー議長の3選について情報を収集するよう、指示をだしていました。
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