平成28年度予算案の審議は5日目。集中審議は1日目です。
前週末に「維新・元気」が、「維新の党」と「日本元気会」に会派が分かれて、会期途中で院の構成が変わってしまいました。
集中審議ですので、参議院ですが往復方式。
時間は、自民党が80分、民主党が109分、公明党が37分、共産党が36分、維新の党が18分、心が20分、元気会が18分、社民党が20分、無所属ラブが20分、新党改革が20分。3名の会派でも20分間テレビ入りで審議できる好待遇となっています。
印象に残ったのは、民主党の藤末健三さん=民主党第24回参議院議員通常選挙全国比例公認候補(内定)者=の質疑。「アベノミクスはモノづくりでは成功している」との認識を示したうえで、「サービス業は労働生産性が低く、アベノミクスが波及していない」とし「公的支出はモノづくりではなく、サービス業の社会保障分野にした方が雇用の拡大効果が大きい」という趣旨の指摘をしました。
これには安倍首相も「たいへん参考になる指摘をいただいた」と答弁しました。
一巡して散会。あすは6日目、一般的質疑2日目のもよう。
【同日 衆議院】
安保委などで理事懇談会(非公式な会議)が開かれます。
このエントリーの本文記事は以上です。






