生産資材基本法案提出の方向 日本の農業資材は韓国のそれの2・5倍 JA改革の一環

  • 2016-8-10
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 農林水産省が「生産資材基本法案」(仮称)を作成する方向性となりました。

 これは、2016年8月10日付日経新聞が報じたものです。

 農業生産法人をあつかう、公益社団法人日本農業法人協会がまとめた報告書

 日本の農業資材は韓国の農業資材の2・5倍前後高いと指摘されています。

 トラクターは、日本のクボタSL54Hが725万円、韓国のクボタL54Cが553万円。

 肥料じかまき君が、日本で4025円、韓国で1920円。

 除草剤マセット500は、日本が1239円、韓国が523円。

 報告書では、日本は複数のJA系団体が手数料を上乗せしているのに対して、韓国では農業団体が資材メーカーとの一括交渉や入札制度でコストを抑えていると指摘。

 諸外国の資材価格や流通構造を調べて、定期的に公表するしくみを法制化したい考えのようです。 

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