歴史的な参議院予算委員会スタート、27年ぶり、第一会派が単独過半数

  • 2016-10-5
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 歴史的な参議院予算委員会が始まりました。

 第24回参議院議員通常選挙(2016年7月10日)で、自民党単独過半数(非改選含む)を獲得しました。

 このため、平成元年以来27年ぶりに第一会派(与党第一党)が衆参とも過半数を得ました。

 今後、参議院自民党の野党化がおこるのか、参の「不要論」「カーボンコピー批判」になるのか。いずれかですが、視界不良です。

 10月5日(水)の初めての第1委員会室、参議院予算委員会の平成28年度第2次補正予算案の基本的質疑は1日目。

 質問時間の割り振りは、基本的質疑2日間で、参独自の片道方式。

 自民党が107分、民進党が88分、公明党が40分、日本共産党が36分、日本維新の会が24分、希望の会社民党・生活の党)が12分、無所属クラブが12分、日本のこころを大切にする党が12分になりました。

 新会派「沖縄の風」は割り当てがないようです。

 公明党の時間が大幅に増えたことに気づかされます。自民党だけで衆参過半数のなか、参議院公明党が、与党的立場と野党的立場のどちらをとるかも注目です。

 この参の会派構成は、解散にかかわらず、2019年夏まで続きます。

 このエントリー記事の本文は以上です。

(C)2016年、宮崎信行。

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