
(22日午後5時初投稿で、19日付にバックデートしました)
[写真]総務省、2015年10月、筆者・宮崎信行撮影。
高市早苗(山本早苗)総務大臣は、平成28年2016年10月19日(水)、総務省内の「情報通信審議会」に対して、「視聴環境の変化に対応した放送コンテンツの製作・流通の促進方策の在り方」について、平成30年2018年6月をめどに、とりまとめ、答申するよう諮問第24号を出しました。
4事項の答申を求めており、テレビ番組のインターネット配信の方向性についても議論してもらうことになりました。
これについては、一部新聞が、放送法改正案が提出される運びもありうると報じました。私は今回の答申の元となっている、2016年9月9日の「放送をめぐる諸問題に関する検討会 第1次とりまとめ」について、取材・精査した際に、おそらく改正法案は提出されないのではないかと判断し、このブログにも記事は書いていません。ただ、幅広い審議の中で、放送の「定義」について、放送法、電気通信事業法、電波法などの改正法案が提出されることになるかもしれません。
日程感としては、来年、平成29年2017年6月に中間答申、平成30年2018年6月に最終答申。改正法案が提出されるとすると、再来年、2018年秋以降の国会になります。
この記事の本文は以上です。
(C)宮崎信行 Nobuyuki Miyazaki
(https://miyazakinobuyuki.net/)
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