TPP条約と国内法案は、民共希反対、自公維心の賛成多数で両院承認・成立、バスに乗って米国を待つことに

  • 2016-12-9
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 「TPP環太平洋パートナーシップ協定の承認を求めるの件」(190条約8号)と、「TPP国内実施法案」(190閣法47号)は

 平成28年2016年12月9日(金)の参議院本会議で、両院承認及び成立しました。

 投票は、各々行われましたが、ともに、投票総数235、賛成165、反対70の賛成多数でした。

 自民党公明党日本維新の会日本のこころが賛成し、民進党共産党希望の会が反対しました。

 日本の国益と国民生活の向上につながるTPPは、日本、マレーシア、ニュージーランドが先にバスに乗って、アメリカを待つことになりました。 

[当ブログ内からの抜粋引用はじめ]

 

岡田克也民主党代表、TPP国会「来週開け」と要求 条約承認を、法案・予算案より優先すべしとの考えも

2015年10月08日 17時47分52秒 | 第190回通常国会(2016年前半)

 民主党岡田克也代表は、平成27年2015年10月8日(木)午後2時から民主党本部で記者会見=写真・筆者(宮崎信行)写す=を開きました。閉会中は木曜日午後が定例になるようです。

 岡田さんは、TPP環太平洋自由貿易協定条約について、「妥結するのと漂流するのとならば、それは妥結した方がよかった」としながらも「中身を見れば相当問題がある」と批判しました。

 そのうえで、TPPに関する国会審議について問われると「TPPを説明する国会は来週開くべきだ。政府は国民に対して報道以上の説明をしていない」としました。 

 「臨時国会は当然開くべきだ」としながらも、条約案の作成について「それなりの時間がかかるようならば、まずは閉会中審査をやって、さまざまな準備をしたうえで開くべきだ」と、外務省などの作業が一定の時間がかかることに理解を示しながらも、国会を開くことを重ねて要求しました。

 「アメリカの状況をよく見極めないといけない。TPA(大統領への権限付与と議会への情報開示)法でも与党の民主党の反対が多かった。まして来年になれば選挙もあるので、野党・共和党がどう出るのか分からない」とし、TPPの米議会承認について不透明だとしました。

 その一方、「補正(予算案)と国内(実施)法(案)を条約の承認よりも先にすることはありえない」としました。

 この場合、政治日程として、いったいいつ臨時国会を開いて、いつ条約承認を始めればいいのか、まったく分からない状況といえますが、とにもかくにも、「来週開け」という要求に、与党・自民党がどう対応するかが注目されます。

 このエントリー記事の本文は以上です。 

[当ブログ内から抜粋引用おわり] 

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