きのうのきょうで、恐縮ですが、やはり補正予算に否定的な声が出てきました。
ほぼ24時間前にエントリーした記事「
来月召集の第194回臨時国会に補正予算案を提出へ 平成29年度第1次補正予算案
」
について、きょうの朝日新聞は
財務省幹部は「経済は悪くない。なぜ、そういう話が出てくるのか分からない」。
公明の政調幹部「今から年内に補正予算を組むのは無理だ」と話す。
と報じました。かなり強い表現ぶりですから、自公の幹事長、国対委員長の「2幹2国」の総意が、官邸・財務省に通じなく懸念があります。そもそも、予算書は、その検算や印刷に、当初予算で3週間、補正予算で2週間程度が要るとされています。たとえば、31日に集まった概算要求書を前倒すというやり方をしても、間に合わないスケジュールです。
このため、解散するためのいわゆる「人参ぶら下げ補正」ではないかとの観測も出ているようです。ただ、それ以前に、自民党公明党幹部と、官邸・財務省との政治的な交渉が必要になってきます。
与党内政局の火種が出てきたようです。
ただ、九州北部豪雨については、広範囲の泥の被害だけに、もっと関心を寄せてほしいとの声を、最近よく聞きます。
このエントリーの本文記事は以上です。
(C)2017年、宮崎信行。
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Miyazaki Nobuyuki








