第48回衆院選の開票が続いていますが、比較的早いペースで集計している朝日新聞電子版が、自公で「310」議席を超えた、としました。
今回から、定数が465になりましたので、憲法改正案の発議に必要な衆議院の議席数は「310」となりました。
参議院は、定数242で、必要な議席数は、162。参議院では、2019年7月まで、自民党・公明党・維新・日本のこころ(希望に移籍者あり)の4党で、162を確保する情勢が続きます。
衆議院では、2021年まで、自公だけで、改憲発議ができるようになりました。
改憲発議は、衆議院と参議院で各々発議することになっています。委員会は過半数で可決できますが、本会議は3分の2が必要。今後も、安倍晋三首相率いる自民党は、維新、日本のこころへの気配りが必要となりますが、衆議院でも3分の2勢力が、2021年まで延長されたことで、2年以内の、憲法改正国民投票が現実的になりました。
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(C)2017年、宮崎信行。








