- 2021-2-22
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- 郵政官僚それぞれの国会、東北新社が120万世帯→3000万世帯か「4k8k放送の右旋」は3000万世帯で「左旋」は120万世帯 はコメントを受け付けていません

旧郵政省出身で、小沢チルドレンを経て、連続11年以上国会議員をやっている奥野総一郎さんが迫りました。
奥野さんによると、放送の電波には「右旋」と「左旋」があり混信はあり得ないが、実際には右旋だけが使われているとのこと。これをBS衛星4k8k放送では「左旋」のほかに「右旋」も使えるとのことで、NHK、地上波民放などは「右旋」だけれども、東北新社系は「左旋」を使う計画だったとのこと。
情報通信白書によると、「さらに、従来の右旋円偏波の電波に加え、左旋円偏波の電波が用いられることから、受信アンテナの交換が必要になる場合もあり、新4K8K衛星放送を視聴するために必要な対応等について消費者をはじめ多くの方々にわかり易く丁寧に伝えることが引き続き重要である」とあります。
このように、左旋のBS4k8kを見るには、アンテナの屋内の配線工事などが必要。ところが白書にも書いてありませんが、奥野さんによると、「右旋」は3000万世帯が見られるのに、「左旋」は120万世帯しか見られないそうです。これでは東北新社は初めからNHKの4%の市場でたたかうしかありません。これが、右旋も使えることになったことについて、吉田眞人さんは計画づくりにかかわったことを認めて「技術の進歩」で右旋の使える範囲が広がったとしました。谷脇審議官は「過去5年間のうち2年間で、1年間担当局長をつとめた」としながらも、(通信でなく)放送にはあまり詳しくないとしました。
文春オンラインの音声では、菅正剛さんが突然、「BS、BS、BS」と叫んで、場の話題が放送になり、木田社長が「BSじゃないよ、あれはCSだよ」と軌道修正していました。この、BSの120万世帯か3000万世帯かという、まさに生殺与奪に関わる事案がかかわっていたからこういう話になった可能性があります。
ただ、実際に始まっていないものの、もくろんだ利益の差配というのは、贈収賄になるのかどうか。疑惑解明はむしろこれからです。
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