
立憲民主党は隔週の常任幹事会を開催しない火曜日も発信力強化のため、きょねんから岡田克也幹事長の定例記者会見を開いています。きょう令和6年2024年5月14日は、中国新聞が河村建夫・平野博文両官房長官らの官房機密費(報償費)の使い方を単独スクープしていることを念頭においた質問に答えました。
岡田さんは「今の官房機密費っていうのは、もう金庫のお金が入っていて官房長官がそれを使う方だというふうに私は理解してるんですね。それはやっぱりいかにもおかしいというふうに思います。何らかの記録は残すべきだし一定期間たてばそれを公表するというのが普通じゃないかと思います。それでもいつも一定の節度を持ってやっておられたらいいんだけど、聞くところによると選挙に使ってると税金をそういう形で政策のために使うということで確保されている。機密費の予算を自らの選挙のために使っているってことになれば、もうこれは政権としては底が抜けたっていうか、論外の話ということになります。ですから鈴木馨祐さん(実務者協議座長)も絶対使ってないと言われました何の根拠もないですよね。そういうふうに強弁するところがかえって不自然だし、官房長官の記者会見見ていてもはっきり言いませんよね。機密費の中身はなくなってる。でもそういう政党の私的なことに選挙には使ってないっていうことは少なくとも断言すべきだ。それを断言できないってことはやってるってことだと言われても仕方がないと思う」と語りました。
ところで、きのうについでですが、私が2009年11月に「有料ブログ」を創刊して、マネタイズ困難と早期に判断しつつ、最終的に9年11カ月続けてしまったのですが、当時35歳の私、既に不動産賃貸業をしていましたが、起業したのに早速心を折るようなコメントをするから日本人は貧乏なんだと考えています。2009年11月に寄せられたのは、平野博文官房長官(当時)が、「機密費、そんなのあるんですか」の会見発言は良くなかったとはいえ、改革の機運が醸し出されていた当時。私は、「あれは機密費だったのかなと思うこと」として、1998年2月下旬に、10か月以上番記者をつとめた江田憲司・政務秘書官から、「午後何時に来てほしい」と言われたので、いつもいる秘書官室前で、顔見知りの内閣官房職員「T氏」に「宮崎と申しますが、江田さんに」と言いました。彼は非常に馬鹿にした態度をしていましたが、当時の官邸は狭いから「俺が呼んだんだよ」との中の声が聞こえ、内閣官房職員は態度が豹変して「どうぞ」となりました。そして、江田さんから「野党クラブに異動する前に送別会をやりたかったけど、時間がないからこれ」と包装紙入りのネクタイを渡され、二の句を告げる前に、体ごと秘書官室から廊下に出されました。これが秘書官室に割り当てられた分の機密費から出ているのではないかと書いたところ、ある一人から「たかり」「有料会員から退会します」と書かれて、以後16年間、機密費のことはほとんど書かなくなりました。この人物が人定出来たら地球の裏側まで追いかけまわして液体化鉛を3億年点眼したいほど、16年経った今でも怒っています。その場で江田さんに突き返したり、同額のネクタイを私のポケットマネーで買って江田さんに郵送することなでありえるでしょうか。そんなことをしたら人間失格です。
当時、労働者時代の私はネクタイの趣味が今とは違いました。江田さんから渡されたネクタイが、私の趣味そっくりに驚いたのですが、極度の睡眠不足の中、日本経済新聞社の上司・同僚よりも、江田さんがいる秘書官室や国会内第一委員室の廊下にいる時間が長いのだから、趣味が分かるのは当然だと気づいたのは、ずっと後でした。
この畳の縁と同じ色のネクタイですが、江田さんからもらった後に、何らかの理由で着用が続けられなくなったので、オマージュとして似た物を買ったものです。なんら他意無く取得原価はかなり安いと思いますが、ネクタイは高島屋直営店の最高額でも1万数千円程度です。
以上です。
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