
きょう(7月18日)午後5時半から、ベッセント財務長官と石破茂首相が東京の首相官邸で会談することが分かりました。「大阪万博を訪れて表敬する」という趣旨の前触れ報道は、これまでにありました。
各種報道によると、ベッセントさんは今月7日に、米CNBCテレビに「日本は素晴らしい同盟国だが、今は難しい立場にある。7月20日に参議院選挙を控えており、それが取引を進める上で多くの国内的制約をもたらしていると思う」と語りました。
上の発言を解釈すると、きょうは、あいさつがてら官邸に石破さんを訪ねるという趣旨とも推測されます。トランプ関税のゆくえで世界経済を左右する超大物政治家のベッセントさんですが、選挙に出たことはなく、ことしになってから、連邦上院委員会の審議を経て、政界デビューしたばかり。G7首脳会談でも「お互い、選挙は大変だね」という雑談があるようですが、ベッセントさんは選挙に出たことがない超大物政治家で怖い物知らず。
会談での石破さんの姿勢、テレビ映りも有権者に影響するかもしれません。
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