マニフェストは国民との契約書→投票手帳をつくりましょう

8月30日(日曜日)に第45回衆議院議員総選挙最高裁判事の国民審査の当日投票日を迎えます。

 投票所の終了時刻は「午後8時まで」ですが、県都でも「午後7時まで」に繰り上げているところがありますから、投票所入場整理券を確認したり、期日前投票に行ったりしてください。入場券をなくした人は身分証明書を持っていけば大丈夫だと主増す。

 ちなみに8月30日ですが、午後7時55分の開票特番開始までは総選挙がらみの情報はTV、ラジオ、新聞ネット版にはほとんど出てきません。なお大勢はかなり早い時間に判明する可能性もありますので、午後8時にはTVの前に座った方がいいと思いますよ。

 私は投票日には、映画館に行って頭と体をクールダウンしてから、開票特番を見ることがよくあります。映画館に行くという理由で期日前投票をしてもいいんですよ、私は「レジャー」という項目に○をしました。

 今回の選挙は各政党がマニフェストを示して、支持を訴えました。このうち、政権政党になった党のマニフェストは向こう4年間、ないしは次の衆議院解散まで、私たち国民一人一人と政権の契約書になります。

 日本は間接民主制(間接デモクラシー)ですから、投票が終われば、私たちは自分の仕事に戻らなければ行けません。が、契約がしっかり守られているかはチェックが必要です。

 ぜひ小選挙区比例区、それぞれの投票先の個人・政党名を記入して保存しておくことをおすすめします。日記を付けている人はそれに書けばいいし、手帳やスケジュール帳に書いておいたり、パソコンの文書ファイルに「2009年衆院選は○○と○○党に投票」というタイトルでつくっておくといいのではないでしょうか。

 さて、電話作戦は名簿が集まりにくい時勢や資金難などの理由から縮小した陣営が多かったようです。「電話も来ない」、「選挙ハガキも来ない」、ということでこの選挙戦に参加したいのに、参加できなかった、なんだか疎外感があるなあ、社会と自分が隔絶しているのかなあと感じている方。多いと思います。TV局も広告収入の減少から経費・出張費を節減したので、選挙に関する報道時間が少ない傾向がありました。

 選挙戦に何とか参加したい、という方はぜひ、選挙事務所を訪ねて、「頑張ってください」とヒトコト言って、受付にある芳名録に、自分の名前と住所と電話番号を書いてくればいいと思います。あるいは、マニフェストをまだもらっていない人は、マニフェストやビラがもらえると思います。

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