
首相は「年金法改正案」を、あすの自民党総務会で決定し、金曜日の定例閣議で決定する方向性の日程を明示しました。
国会は4月1日にNHK予算が議了して以降、芯のない展開となっており、財務省官房文書課が、森山裕、斉藤鉄夫、野田佳彦、安住淳各氏らにストーリーを書けないことになっているのなら、良いのですが。
【衆議院予算委員会 きょう令和7年2025年5月12日(月)】
連休前は「関税問題」とされていましたが、集中審議のタイトルは「内外の初課題」3時間コースでした。
参院選の争点は、消費減税と就職氷河期対策だとの読みが前哨戦で浮上しています。
自民党の新谷正義さんは当選5回。1975年3月8日生まれの就職氷河期。東広島市の小学校を出て、帝京大学医学部と東大経済学部をともに卒業。お父さんは全国的な医療法人の理事長。地元向けのホームページに書いてありませんが、中高は、愛媛の男子校「愛光学園」。
新谷さんは「私も1975年生まれでありまして、ちょうどいわゆる第二次ベビーブームの最後の世代ぐらいでありました。ちょうどこの頃本当に受験も就職も大変厳しい時代であったところであります。まさにおよそ1973年からだいたい1982年ぐらいに生まれた世代の皆様これが就職氷河期世代と言われることが多くございます」「現在就職氷河期世代とされている世代へのこの年金問題への対応について、福岡厚生労働大臣からお伺いをしたいと思います」と問いました。父が医師のもと愛光学園に入学・在学・受験勉強したのは、きつかったろうと思いますが、「いわゆる」「とされている世代」と当事者意識はさほどない気がします。厚労相は「ご承知の通り年金の実際の給付水準につきましては今後の経済状況の変化によって変わりうるものでございます。政府として移行を目指しております成長型経済では将来の基礎年金の給付水準がおおむね維持される見通し」と答弁しました。
長妻昭さんの質問に答えて、石破さんは、「下根宏様父子」の政治資金パーティー券は斡旋してもらったもので、不記載はないとしました。石破さんは「
今回この情報が出るきっかけとなった親子げんかについても石破さんは知っていたとのことです。
【衆議院決算行政監視委員会】
鈴木義浩さんは当選4回で、新生・埼玉14区に元三郷市議として草加、八潮市にも浸透。落下傘の石井啓一公明党代表をやぶり、国民民主党躍進のシンボルになりました。玉木雄一郎代表も基礎・給与取得控除で手取りを増やす公約をあらわした「178おじさん」との愛称をSNSで拡散。鈴木さんも物量に勝る石井さんの遊説日程を逆手にとった行動を「X」で発信しました。三郷を離れた新・埼玉13区でも国民民主党の橋本幹彦さんが当選しました。
ところで、これまで誰も気づいていなかったでしょうが、自民党は比例北関東単独30位で、「浅井昌志元草加市長64歳」を公認していました。公明党代表が草加市に落下傘するから、元市長を自民党公認で二輪車で運動させる方針だったのでしょうが、すべてが瓦解しました。西田実仁・公明党埼玉県本部代表の罪も大きいといえそうです。
鈴木委員長のもと、「令和5年度決算承認案」と「令和5年度予備費使用総調書」が趣旨説明され、審議入りしました。
【参議院決算委員会】
「令和5年度決算承認案」は5日目で、省庁別審査4回目、法務省、厚生労働省。
【参・行政監視委員会】
一般質疑。
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