
きのうの読売記事で「2021年衆院選では、立民と共産の「共闘」を自民党が「立憲共産党」などと批判していた」と書きました。
2021年10月20日読売1面は「岸田政権の信任問う 衆院選公示 自公vs野党共闘 31日投開票」との見出しで、あたかも枝野代表らが野党共闘という言葉を使っているかのような誤った見出しをつけました。野党共闘という言葉を立憲民主党が使っているという誤解が独り歩きし、生活にゆとりがなく陰湿な性格の日本人が確認せず拡散する騒ぎとなり炎上。終盤情勢より大きく失速し、新人が16人当選したのに全体で97議席に減るという珍現象で、敗れました。
東日本大震災の1年後には、民主党が56議席まで減らす「民主党大虐殺」となり、日本維新の会と2議席差で野党第1党争いをすることになりました。その後は、アベノミクス量的金融緩和、地方創生交付金、特区、平和安全法制、労働者派遣法で、貧しい生活をする日本人が増えつつも、貧しい家庭の子を地球の裏側に送り込む経済的徴兵制法案が提出されるはこびとなるなど、選択肢がない状況に追い込まれています。
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