来年2023年G7日本サミットの準備室を外務省が設置、岸田首相はテレビで広島市開催の意義があるとにおわす

[写真]国会議事堂(左)と外務省(右)、JR新橋駅付近から、宮崎信行撮影。

 外務省はホームページで、令和4年2022年の年明けとともに「1月1日、外務省は、「2023年G7サミット準備室」を経済局政策課内に設置しました」と発表しました。

 来年2023年の、6月ごろに、G7日本サミットが開かれる見通し。

 開催地は、広島県及び広島市名古屋市、福岡県及び福岡市が名乗りを上げるもよう。

 ことし2022年、我が国では第26回参院選中である、6月26日(日)から28日(火)まで「ドイツ・エルマウ」というところで開かれるサミットで、岸田さんが開催地を提案する見通し。

 これに関して首相は、きょう4日のBSフジで、3都市のどこかは決まっていないとしつつ「G7外相会合を広島市で開いたが、核の被爆地に、アメリカ、イギリス、フランスの核保有国3か国の首脳が来ることになる」と意義があることをにおわせました。首相は3か国は「国内で議論がある」とし、首脳をめぐる世論が「ヒロシマ」を嫌がる場合もあるとの見解も示して煙に巻きました。フランスの大統領選が4月24日にあるようですので、それも見てということになりそうですが、参院選中に開催地が正式決定することになります。

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