参議院会派「立憲民主・無所属」を水岡俊一議員会長(70歳、日教組組織内)が4選したと、政党「立憲民主党」ホームページが報じました。きょう令和8年2026年8月25日(火)当選し、再来年、令和10年2028年6月22日(木)公示7月9日(日)投票の第28回参院選より前の通常国会まで任期となります。その後は、日教組の先輩、本岡昭二さん、輿石東さんらと同じく参議院副議長を3年務めると思われます。

枝野幸男代表(当時)の第49回衆院選敗北で予想外の辞任表明で動揺する立憲民主党常任幹事会に出席した水岡俊一さん、隣は泉健太「政調会長」、5年前の2021年11月2日、宮崎信行撮影。
高市早苗内閣が自維連立の限りは残り2年間、同じ構成です。仮に自国連立となると、参議院は125議席となり、存在感は一気に低下します。が、日教組国対は、あまり法案を読んでおらず、先の第221回国会でも連休明けに斎藤嘉隆国対委員長がSNSで、参議院で修正しての衆議院返付をめざしましたが、一つも修正できませんでした。
自国連立の可能性は低いでしょうから、残り2年間は、平坦な会派運営が予想されます。
水岡さんは2019年の参院選で3年のブランクを経て再当選しましたが、立憲民主党の結党を2017年としても、2020年としても、枝野幸男、福山哲郎、菅直人、岡田克也、近藤昭一、野田佳彦、泉健太各氏よりも、「立憲民主党常任幹事会」出席回数が最多と考えられ、原発、平和安全法制、枝福体制などの変遷について最も詳しく知る人物だと考えられます。
また、来年の国会は、10年ぶりの学習指導要領改訂(法案はなし)での性教育歯止め規定や、教員免許法改正など教育国会となり、日本会議など岩盤保守の「パブリックコメント作戦」が活発なことから、自ら最前線で質問に立つこともありそうです。
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