
【衆議院 令和2年2020年10月1日(木)】
【参議院 同日】
与野党とも大きな動きはありませんでした。
立憲民主党と社民党の参議院会派は、会長選挙を告示し、日教組組織内の全国比例の水岡俊一さんだけが立候補しました。あす午後の参議院議員総会で会長に選出されるはこび。岡崎敏弘さん支配から抜けた野党第一会派ですが、1996年民主党の初代会長も日教組組織内でした。6月に参議院本館地下の「みとう庵参議院店」で私がそばを食べていた際も、日教組組織内議員が複数やってきました。蕎麦屋でも日教組組織内議員が複数いるのですから、池田内閣から半世紀以上にわたる参議院副議長室周りの日教組支配は打倒できなかったようです。福山哲郎会長・蓮舫幹事長のもとでは、日教組組織内議員を国会対策委員長から外し、参議院環境委員長に左遷していました。また、元に戻りそうで、とても残念です。
野党はあす「第1回学術会議推薦者外し問題野党合同ヒアリング」を開くことになりました。「第1回」があれば「第2回」もあるでしょう。早朝から、今回外された6名の教授のうち1名がズームでのヒアリングに参加。場所を移して、内閣府と内閣法制局からヒアリングすることになりました。来週10月7日(水)8日(木)の衆参内閣委員会閉会中審査で追及されるかもしれません。
ところで、早稲田大学の同級生が、「持続化給付金とGoToの野党ヒアリング」に国土交通官僚として毎回のように出席し説明していますが、「事業者に対して速やかに報告を上げるように言っています」と答弁したら、野党議員から「事業者には報告する義務がなく、お上の目線だ」と言われていました。各々の立場から、ともに正しい発言だとは思います。ロールを変えたら違う答えがあるかもしれません。
さて、遅れていた人事院勧告が来週にもありそうです。この場合は、給与法案が作成さえ、26日とも予想される召集日に国会に提出されることになりそうです。
Ⓒ2020年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki








