
きょう14日は、岡田克也さんの誕生日です。
「自公参連立論」が出ていますが、衆で16議席も過半数に届きませんので、効果がありません。あるなら、自公維連立で、衆で19議席も過半数を超えます。が、きのうの吉村、前原両代表の演説では社会保険料と医師会の関係を批判しており、万博閉幕以前の連立合意はなさそうです。
さて、中盤情勢の数字をもらいました。複数区の参政党と公明党の関係を書きます。
兵庫3人区では、無所属新人の3分の1で、自民現職に次ぐ3位を公明党現職と参政新人が同じ数字で競っています。維新新人、国民新人はその下。
福岡3人区では、自民現職、立憲現職の後、参政新人が3位、そこから2ポイント国民新人、4ポイント公明新人が劣っています。「陰謀論政党」との揶揄も出ている参政党の勢いが中盤全く落ちていないことが分かります。
東京6人区(補欠+1)では、自民新人、立憲現職、参政新人、共産現職、国民新人女性、公明新人、自民現職、立憲国替え男性が続きます。自民現職は6年前と同じ位置です。公示日の調査では参政トップがあり、序盤で5位という数字がありましたが、中盤で3位ですから、勢いは全く衰えていないと考えられます。また、6年前に1議席をとったれいわ新選組ですが元衆議院議員の議席獲得は厳しくなっており知名度の割りに準備期間に戦術ミスがあったといえます。
神奈川4人区では、参政党男性新人の候補者の質が懸念されています。立憲現職がかなり先行し、自民新人。そして公明現職と参政新人が同じ数字でならび、国民新人が1ポイント差で5位ですから後ろ2枠は当日まで分からなそう。
筆者がたびたび取材している埼玉は北部と南部をあわせた把握が難しい県ですが、自民現職がかなり先行し、立憲現職、参政新人、国民新人、公明現職、共産現職と続き、公・共の現職はかなり苦しいか。
愛知県は、立憲現職が断然トップで、自民現職、国民新人、参政新人が続き、公明現職はかなり差が開いて次点予想。
大阪府は4枠で、維新新人1人目が頭一つトップで、自民元議員、参政新人、維新新人2人目となっています。僅差で公明現職、無所属歌手、国民新人、立憲新人、共産元議員が続きます。ここは出遅れから「自民元議員が5位」という調査もありましたが、さすがに自民元議員は2位まで浸透しました。
このほか、群馬1人区で自民現職が参政女性新人に追いかけられています。茨城2人区では、国民民主党支持層が参政党に流れており、自民現職と参政新人で決まりそうな公算が高まっています。
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