国民民主党ぬるま湯、政府案に賛成なのに採決時に舟をこいでいて委員部員に起こされる かつてのスター議員・上田清司さん

 かつてのスター議員が国民民主党のぬるま湯につかってしまいました。

 参議院内閣委員会は、「新型インフル特措法及び内閣法改正案」(211閣法6号)について岸田文雄首相を呼んで質疑しました。この後、採決になりました。

 この法案は自民、公明、維新、国民が賛成し、立憲、共産、有志の会(衆院のみ)、れいわ新選組が反対しており、野党内で賛否が分かれています。

 採決では当然、上田清司内閣委員も起立しますが、どうやら居眠りしていたようで、委員長がフェイント。参議院職員である委員部員が走り、上田さんを起こして話して、上田さんが起立し、「可決すべきだ」と決めました。



[画像]起立するはずの上田清司委員を起こしに走る参議院委員部員、きょう令和5年2023年4月20日の参議院インターネット審議中継から宮崎信行がキャプチャ。

 国民民主党は4年前の統一地方選で現職再選を優先するために、新人の公認を絞りました。前回衆院選でも「現職全員当選」を目標とするなど、現職議員のぬるま湯ぶりが際立っています。

 以上です。

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