【当選確実御礼】大野トモイ(大野知意)横浜市議は再選確実、第20回統一地方選前半戦は共産退潮が際立つ

[写真]選挙戦最終日に東急東横線日吉駅」前であいさつする大野トモイ(大野知意)横浜市議、2023年4月、宮崎信行撮影。

 筆者が100日ほど前から10日に1回ペース、告示後9日間で4回応援した大野トモイ(大野知意)横浜市議は、港北区(8人)で再選しました。さきほど神奈川新聞電子版で当確が出ました。そして、確定し、前回から2つ落とした最下位8位での滑り込みですが、底固い勝利です。

 ありがとうございました。立憲民主党公認漏れ(県連から党本部に上申されなかったので、党本部は可否の判断をそもそもしていない)での無所属で出馬しました。もともと4年前から連合非推薦でしたが、1歳半の子どもを抱えての公認漏れにシニア女性からの同情もあったようです。前回より若干順位・得票数を微減しつつも踏みとどまり再選しました。重ね重ねありがとうございました。

 けがの功名で、8人中3人が立憲系となりそうです。

 選管が設置された市町村・行政区のうち、当日投票率は、愛甲郡清川村に次いで、横浜市港北区が2位。港北区では期日前投票も前回より増えました。大雑把な足し算ですが、実質神奈川県内トップと言えそうです。

 ボランティアとして「大縄飛びの内側」へと選挙に初めてかかわった人も多いように思えました。大野さんとともに私もお礼しますし、私から大野さんにもお礼したいところです。

 遊説隊のドライバーも女性で、私も「逆ジェンダーバイアス」でしばらく気づきませんでしたが、珍しかったようです。今後のご活躍も祈念します。

 都内の地方自治体議員複数や、立憲民主党神奈川県連公認で出馬して惜敗した経験のある人も応援にかけつけました。が、国政与党で支持が厚かった頃の民主党はバラバラでしたが、じり貧野党となった現在の立憲民主党では、各級現職議員は誰も来ない方向で結束していました。が、最終街宣前に都内の党員市議がかけつけてくれました。

 コロナが明けて見えてきた、第20回統一地方選挙前半戦の光景は、共産党の退潮が際立っています。自民党公明党立憲民主党、国民民主党は一進一退か。4年前の参院選で誕生した2つの政党、れいわ新選組NHK党(政治家女子48党)は伸長せず、参政党が青森県青森市で女性新人が当選しました。

 日本維新の会奈良県知事選に当選しましたが、得票数過半数には届かなかったようです。が、首長選で当選して、「大阪維新の会顧問団」に入ることで、地方議員の選挙も優位に進めている印象があります。

 また、大阪府議会のみならず、大阪市議会でも初めて維新が単独過半数となり、大阪府内での小選挙区で維新と公明党の協力が、第50回衆院選(10増10減)で、11年以上ぶりに見直される公算が高まりました。大きな歴史的転換点となり、馬場伸幸代表が大きなキャスティングボートを握りました。

 以上です。

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