岸田文雄首相がウクライナ・キーウでゼレンスキー大統領と会談、参議院は日程立て直しへ

[写真]岸田文雄首相とゼレンスキー大統領、ウクライナの首都キーウ、現地時間ではきのうの2023年3月21日、首相官邸ホームページ掲載写真。

 岸田文雄首相は、現地時間できのう、ウクライナを訪れ、「ブチャの大虐殺」(捏造説もある)の地を訪れた後、キーウでゼレンスキー大統領と会談しました。

 当ニュースサイトは、きょねんの安倍晋三元首相兼最大派閥会長の暗殺事件に警備・警護への影響も勘案し、首相の身の安全が確認され、首相官邸ホームページが発表するまで、報道を控えました。

 G7では最後となりましたが、同大統領は同国で1%のユダヤ系であり、日露戦争の勝利には、ロシア国内外の英国も含めたユダヤ系の情報提供・国債購入の支えで国際的影響力を持ちましたので、同政権への支持は当然だと思います。

 一方、この動きを歓迎しながらも、斎藤嘉隆参議院立憲民主党国会対策委員長はさきほど2時間前のけさ22日の7時半に「今日は、総理のウクライナ訪問を受けて、国会報告や予算委の持ち方など様々な調整が必要な1日になりそうだ」とツイートしました。

 令和5年度予算案の参議院予算委員会は午後1時から一般質疑5日目(3巡目)で同党は高市早苗大臣の小西文書を追求するかまえ。公聴会・委嘱審査は既に終えています。が、あす定例日の参議院総務委員会では「地方税法」など2法案(211閣法8号・9号)の立憲民主党割り当ての質問時間が消化されていません。予算成立よりも前に首相の帰朝報告とそれに対する質疑を先に行う段取りも検討されそう
 きょうは水曜日ですが、定例閣議がありました。

 衆議院では、財務金融委員会で「211閣法14号」と「211閣法15号」が質疑1巡目で終局して採決の公算。文部科学委員会「211閣法21号」、国土交通委員会「211閣法17号」、経済産業委員会「211閣法12号」が参考人質疑明けの法案審査で一部は採決も。内閣委員会も「211閣法6号」の参考人質疑明け法案審査。厚生労働委員会は一般質疑の後「211閣法16号」の趣旨説明が予想されます。

 月例経済報告と、公示地価・地価公示(1月1日時点を毎年3月下旬に国土交通省発表)や、地方議員事務所に勤めた40代女性職員のセクハラの裁判の判決も予定されています。

 以上です。

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