
[写真]細田博之衆議院議長、3年前の2020年9月、宮崎信行撮影。
野党は、きょう令和5年2023年1月19日(木)の衆議院議院運営委員会理事会で、細田博之議長が統一教会の箔付けをしたことを説明すべきだと引き続き要請。自民党の盛山正仁・筆頭理事が「自民・公明・立憲・維新・国民・共産の6人の理事が議長と短時間の懇談をすることを認める」と提案しましたが、拒みました。野党は、オープンな場での説明を引き続き求めていくことになりました。
細田議長は、週刊文春が報じた「添い寝をしたら教えてあげよう」といった女性記者セクハラ疑惑で、きょねん6月9日、異例の議長不信任決議案が提出されましたが、否決されました。
その1か月後、7月8日に清和政策研究会の会長である安倍晋三さんが、統一教会2世の山上氏によって射殺。その後、10月5日の本会議で、立憲民主党の泉健太代表が本会議場で細田さんを振り返り「自民党内では特に安倍派・細田派といわれる清和会が深く関係をきづいてきた」と語り、(1)寄付金・パー券受領の有無(2)2019年の関連イベント挨拶での「安倍総理にさっそく報告したい」との発言通りに報告したかーーなどの問いに答えませんでした。
このため野党はセクハラとは別に、統一教会についての説明を引き続き求めていくことで共同歩調をとっています。
Ⓒ2023年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。
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