泉健太・立憲民主党代表は選挙「主戦論」に自信、千葉5区補選で国民先行候補に乗らず独自必ず擁立

[写真]泉健太さん、きょう2022年12月23日、宮崎信行撮影。

 立憲民主党泉健太代表はきょうの定例記者会見で、薗浦健太郎前議員の略式起訴に伴う千葉5区補選で、必ず独自候補を擁立する考えを示しました。1票の格差最高裁が来月統一判決を出し、性質上「差し戻し」は考えられないことから、地方選後半戦と日程が重なるため、国民民主党との相乗りを拒み、全国の議員選で立憲単独の選挙をしたい作戦だとみられます。

 泉さんはきょう令和4年12月23日(金)の会見で千葉5区で国民民主党が擁立した女性浦安市議に乗ることについて問われ「あり得ない」と強い口調で断定。4月までに擁立できなくてもかとの更問いに「出します。そういう前提には立ちません」としました。

 前回第49回衆院選ではおおざっぱに、「薗浦10万、立憲6万、維新4万」だったことから、日本維新の会との協力については含みを持たせました。

 千葉5区は新区割りもほとんど同じ。また全国一高齢化率が低い選挙区であることから、高齢者の支持が多い立憲には不利と考えられます。


[写真]落選した矢田わか子前議員とともに予算閣議直前の小倉将信こども相を訪問してぶら下がり記者会見に応じた玉木雄一郎国民民主党代表、きょう2022年12月23日、内閣府8号館で、宮崎信行撮影。

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