
【衆議院内閣委員会 きょう令和4年2022年10月28日(金)】
大臣辞任で1回遅れた一般質疑がありました。当委員会は法案が来年に持ち越す可能性もあります。今から3年前は、岡田克也無所属フォーラム代表の記者懇談会で同じ部屋にいた、本庄知史さんや山岸一生さんも質問しました。山岸さんは親がNHKだったそうで「ございます調」のていねいな口調、本庄さんは京都市立日吉ヶ丘高校で、共産党の大門前議員の後輩ながら厳しい口調で攻めました。山岸君や本庄君は東大卒で、私は非・東大とはいえ、私の方が政治センスが優れていると思い、この1年間議員会館室に名刺をおいてきた以上の付き合いはありませんが、内閣委は法案審議次第で野党優勢な日程になりえそうです。
「国家公務員一般職給与法案」(210閣法1号)と「国家公務員特別職給与法案」(210閣法2号)が河野太郎・国家公務員制度担当相から趣旨説明されました。これに先立ち、川本裕子人事院総裁が人事院勧告の説明をしました。ここでの言及はありませんでしたが、私は8月から疑問なのですが、月例給0・23%引き上げにとどまります。首相が物価高を上回る賃上げの好循環をうたい、連合の集計が2・5%引き上げなのに、なぜ0・23%なのか。誰も疑問を呈しない。岸田首相と鈴木財務大臣と可部国税庁長官と宮澤税調会長のラインが盤石ということなのでしょう。次回は11月2日(水)9時。
【衆議院安全保障委員会 同日】
「防衛省職員給与法改正案」(210閣法8号)の法案対政府質疑をしました。その後、採決。全会一致で可決すべきだと決まりました。浜田靖一防衛大臣は今週の産経新聞で「核シェルターの整備」に言及。岡田克也さんが予算委員会で発言した武力攻撃事態における国民保護法の実施について、総務省・内閣官房と所管があいまいながら、防衛大臣が前に出て受け止めたかっこうです。
【衆議院外務委員会 同日】
「日米貿易協定の改正議定書」(210条約1号)の対政府質疑。日本がアメリカから輸入している米国産牛肉が年度末の3月ごろに水準を超えセーフガード(SG)が発動されていることを踏まえた改定。採決では、共産党が反対し、自公立などが賛成して承認すべきだと決まりました。
【衆議院法務委員会 同日】
「裁判官給与法改正案」(210閣法3号)と「検察官給与法改正案」(210閣法4号)を審議。委員長が質疑終局を宣言しました。次回は11月2日(水)9時。採決があれば上り法案として木曜日ないし金曜日に本会議が開かれ審議することになります。
【衆議院厚生労働委員会 同日】
「感染症法改正案」(210閣法5号)と「それに対する立憲・維新2党対案」(210衆法5号及び210衆法6号)の法案審査1巡目。立憲は西村ちなみ前幹事長(引き続き執行役員の代表代行)が質問しました。次回あh11月1日(火)午前9時から参考人質疑。
【衆議院経済産業委員会 同日】
「ガス事業法及びJOGMEC法改正案」(210閣法13号)が西村康稔経済産業大臣から趣旨説明されました。LNG調達の国関与の強化とガス使用制限令の新設。質疑は次回ですが開催日は未定。
【衆議院国土交通委員会 同日】
大臣所信に対する一般質疑がありました。なお一部情報で、8月10日の内閣改造に先立ち岸田さんが山口那津男公明党代表に対して10年ぶりに大臣ポストの交換を申し出て拒まれたという未確認情報が出ています。
波静かに委員会が進み、「港湾法改正案」(210閣法14号)が趣旨説明されました。次回は11月2日(水)9時。
【衆議院環境委員会 同日】
一般質疑が終わり、次回は未定のまま散会しました。
【参議院本会議 同日】
21日ぶりに開催。後藤茂之新大臣の「国務大臣の発言に関する件及び経済に関する件」の議題で、野党4党が質問し、首相と後藤新大臣が答弁しました。これに先立ち、皇室会議、検察官適格審査会、国土審議会の参議院議員充て職の人事がありました。
【自公政策懇談会 同日】
財政支出39・0兆円、事業規模71・6兆円の総合経済対策を承認しました。
【警察庁】
11月1日付で「警備1課・警備2課」の体制が「警備1課・警備2課・警備3課」になり、警護室が警備2課に移ることになりました。もちろん、今後も実働部隊は警視庁の方の警備部警護課であることに変わりありません。
先の第26回参院選では、前哨戦で神奈川県警警察官が私に「記者証見せて」と職務質問されたときに「ため口だめだよ」と面罵し、「すいません」と驚いていた本部の課キャップは7月6日には安倍晋三さんの後ろをしっかり守っていたことが動画で確認されました。また、神奈川県警はテレビカメラ用にバミったスペースが異様に後ろで、まったく気づかずに前に出た私を手で止めた川崎市内の私服署員に私が「あなた、先に手をふれましたね」と気色ばむとビビっていました。道府県警の警備警護の署員は、報道スペースに聴衆が入れないように過剰とも思える緊急避難をしてくれることもあり、そのことを批判する立場にはありませんが、ここ数年は警視庁と同府県警の差が開いているような気がしています。与党の秘書などが道警の判決による萎縮を指摘しますが、道警は判決には含まれていないところで、女性警察官が「プラカードおろしてくれたらジュース買ってあげるからさあ」というおそろしく幼稚な緊急避難をしており、警視庁の「後ろの人が見えないので隅の最前列に寄ってください」という知見の積み重ねがなく委縮するのは警備部幹部の無能に過ぎませんん。46道府県警の警備警護は年中あるわけではないので、警察庁の関与拡大は歓迎したいところです。
ところで、警備2課長は早稲田大学鵬志会の私の1級下の人物ですが、警備3課長に異動になります。
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