【ファーストの会・国民民主党】緑の真打ちが公示前から出番で「荒木は私の相棒」と語る、カラフル「緑と橙」呉越同舟の街頭演説会、玉木雄一郎さんはスター議員だから「新宿ファンの集い」にご満悦、

[写真]小池ゆり子さんと荒木ちはる候補予定者、きょう2022年6月18日、東京・新宿駅西口で、宮崎信行撮影。

 小池百合子(小池ゆり子)さんが、公示前に登場しました。

 ファーストの会と国民民主党は、東京6人区の荒木ちはる(荒木千陽)候補予定者の街頭演説会を、新宿駅西口で開催。玉木雄一郎代表、連合の芳野友子会長に加えて、ここが最寄りとなる都庁から小池百合子知事もかけつけました。

 きょう令和4年2022年6月18日(土)は第26回参議院議員通常選挙の公示まで4日前で、投票日の3週間前です。

 荒木さんが代表を務める都議会政党「都民ファーストの会」は都議選最終日に小池知事の応援を受け「実質勝利」しました。それにならった相場観「7・9ごろサプライズ登場説」を覆し「6・18」に真打ちが幕とともに舞台に立ったことになります。


[写真]玉木代表、小池知事、荒木さん、芳野会長=同。

 演説会のマイクを握った玉木さんは国民民主党が推薦しているとし、同党の全国比例の候補者の人数は「4人だ」との認識を示して2枚目は4人の応援をもらうとしました。玉木さんは「小池知事とは様々な政策課題で連携しており、とくに、改正特措法で、都の感染症対策を盛り込んだ」と強調しました。

 ところで、筆者・宮崎は都民ファは都庁が固定資産税を決める特別区の新興地主やITベンチャーのオーナー社長らの支持があついとにらんでいます。なので、東京本社勤務の連合組合員とは世帯収入は近いが考え方は違うと思います。

 玉木さんは演説で、「普通の人が頑張れる社会に向けて、給料を上げていく」と述べました。やはり筆者の読み通り、拍手は半分くらいだったか。

 連合の芳野友子会長(元連合東京副会長)は、「賃上げは、東京が動けば全国に影響を与える」と語りました。
 
 小池さんは「荒木さんは長年の相棒だ」と候補予定者との信頼関係を強調することで自らの人気を注入し「東京大改革を日本大改革へ。都民生活を守っていくために先頭に立つ、国政との伝道師になってもらう」と述べました。

 荒木さんは「国政にやる気スイッチを押していく」と演説しました。

 登場時の拍手は言うまでもなく、小池さんが一番大きかった。


[写真]緑の都民ファのスタッフと橙の国民民主党のスタッフ=同。

 きょう目を引いたのは、「都民ファ緑」と、「国民オレンジ」のきれいな色分け。ビラを配る人など、ていねいに分かれていました。

 
[写真]演説会後に交流する、芳野会長や玉木代表=同。

 また玉木さんは10年来テレビ入り国会中継で常連のスターですから、旧知の人たちが土曜の新宿に詰め掛けていて交流を楽しんでいるようでした。

 東京6人区は22名以上が準備。自民の男性現職と女性新人、公明女性現職、共産男性現職と、立憲のうち現職1名の合計5名が先行しているとの公示前情勢があります。これだけで残り1席。残り1席を、れいわ元職の男性党首、立憲2人目の男性元衆議院議員日本維新の会の新人女性、荒木さん、無所属で新人の男性作家・活動家の5候補が争っているとの見立てがあります。今後の調査でれいわが上がるとの噂もあります。これに加えて、社民党副党首の元衆議院議員、N党の新人5候補、自由共和党衆議院議員、新党くにもり元衆議院議員日本第一党員、幸福実現党員と史上空前の大混戦となっています。

 きょうの新宿は、外出抑制を迫られてきたファミリー、10代後半女性コンビなど、人手がすごく、リベンジ消費に火が付いたか。きょうは全国の繁華街すべてがそうだったのでしょうが、さすがに30小選挙区割り振られる東京都だなと感じました。

 アベノミクス異次元の金融緩和で供託金を払える人が増えたのか。

 以上です。

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