
アフター・コロナーのG7・アジア経済の成長率年10%(四捨五入)に取り残された東京では「ベビーシッターに家を壊された」「有名私立の大学部3年の学費を祖父と母が二重に支払ってしまった」「統一地方選直前にがんになってしまい山奥から東京の病院に来たけど不安は皆無だ」という笑えない事態が続出しているようです。語弊はありますが、コロナで職をいったん失ったサービス業非正規女性の方が元気なのかもしれません。
衆議院予算委員会では泉健太代表が所得制限撤廃を要求。参議院本会議ではガーシー議員の懲罰が決まりました。
【衆議院予算委員会 きょう2023年2月22日(水)】
「令和5年度予算案」は16日目で集中審議3発目「少子化対策及び金融政策など内外の諸情勢」。あすは祝日で次回開催は未定。
立憲民主党の泉健太代表は「児童手当の所得制限撤廃法案(211衆法2号)を出した。年1500億円の財源でできる。与党のみなさん、茂木幹事長、公明党も反対はしないだろう」とし、2月からの実施を岸田文雄首相に求めました。首相は「かつての3党合意から10年経った」とし「1つの政策だけでなくこども子育て政策はパッケージで示す必要がある」とかわしました。3月末の「小倉大臣のたたき台」まで宙ぶらりんになる懸念も出てきました。
LGBTQ理解増進法制や同性婚法制について、泉さんは「我々超党派でまとめてはいます。あくまで実際に差別を受けている当事者の切なる今の状況でして、だからこそ差別解消法、そしてやはり同性婚の法制化、これを求めるというようなことも我が党からは言わせていただいている。総理この中で何か一つでも取り組む、いわゆる変える修正するその思いを持っているものありますか」と問いましたが、国会で議論してほしいという趣旨の答弁どまりでした。
以前、玉木雄一郎さんが佐伯秘書官をたしなめたことがありますが、きょうは、泉さんが首相秘書官のうち「向かって右から4番目の秘書官」が安保3文書やLGBTQ法制をめぐり、隣の秘書官と顔を見合わせたり、笑ったりしたと指摘しました。泉さは「さっきもね、同性婚の話をしたら首を横に振り始め、そして今は防衛3文書の話をしたら、今度は2人で顔を見合わせてありえないような話をしている。総理、あなたは後ろを向けないから見てないけれども、驚きですよ、本当にそんな官邸なんですか」とたしなめました。
日本維新の会の遠藤敬国会対策委員長は衆議院選挙制度改革協議会で定数削減を議論したいという同党だけの意見を語りました。
【参議院本会議 同日】
「ガーシー君懲罰の件」だけで本会議が水曜日10時に立ちました。
鈴木宗男懲罰委員長が「公開議場における陳謝させる懲罰」を全会一致で議決したと報告しました。次に浜田聡さんが登壇し「NHK党の同会派同僚として弁明する」として演説をはじめ、欠席に厳しい日教組出身の立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長が「一発除名だ」と漏らしたことなどを批判しました。
採決では、れいわ・N党をのぞいた、自公立維国共の賛成多数となりました。議長は「過半数と認めます。委員長報告通り、懲罰を宣言いたします」。議長は「陳謝をガーシー君に命じる」と述べました。さほど間を置かずに「ガーシー君が出席してないので、議長は適当の機会に再度命じます」と語りました。すかさず散会しました。
[画像]きょねん12月6日、統一教会被害者救済法(案)が大詰めを迎えた先の第210回臨時国会最終週に、中東からワールドカップを生配信したガーシー議員のツイキャス=宮崎信行がスクリーンショット。数日後の「参議院の偉い人からの手紙」についても「文句があるなら直接来て言え」といくらなんでも挑発が過ぎたことも石井準一さんの逆鱗にふれたと思われます。
【衆議院議院運営委員会 同日】
会計検査院の検査官の同意人事で、新任の一橋大学女性教授の所信表明と質疑がありました。
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