
政府・与党は「提出予定法律案等件名・要旨調」の58法案をすべて締め切り内に提出済み。このほかに「提出予定以外の検討中のもの」とした12法案を示していました。そのうち1本の追加提出が固まりましたが、「ウィシュマさん」で疑いが晴れない「入管・難民法改正案」も12法案に入っているため、野党は警戒しそうです。
先週火曜日にまとまった報告書では、「理事会の決議の優越を定める意見もあったが、両者の建設的な協働を促進することが今次の改革の出発点」としつつも「両者の決議をもって学校法人の意思決定とするものであり、各機関の決議の優劣を一律に法制上措置するものではない」とし、明確に「野村案」は否定されました。「野村案」は外部者だけで構成する評議員会が、学校法人の不動産を売却する決議をしてしまうことも可能な案でした。
当ニュースサイトは2か月前の記事で、「【法案先送り】「私大ガバナンス強化法案」は参院選後に先送り「社外取締役強化」に早大総長らが反発、公益社団法人、社会福祉法人の改正の法案も第208回国会に提出されず」と報じていましたが、違う展開となりました。
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