公明党で第26回参院選福岡県3人区再選に「体調不良で不出馬」の高瀬弘美さんがことし3回目の質問「ポーランドのワルシャワ避難所におもちゃ置き場、熊本地震の避難所のように国内配慮を」

[画像]高瀬弘美公明党参議院議員、きょう令和4年2022年4月4日(月)、参議院インターネット審議中継あらスクリーンショット

 参議院決算委員会が第一委員会室で開かれ、夏の福岡県区(定数3)に「体調不良のため出馬を断念」すると4か月前(2021年12月)に発表した、高瀬弘美さんが質問しました。高瀬ひろみさんは、1981年生まれの40歳で、ウィキペディアでは、6年前の初当選直後に結婚し、5歳の長男、2歳の双子の合計3人を育てる母になっているようです。このため、体調不良ではなく、6年前は「独身の前外交官女性」が「3児のママ」だと党員・支持者が引き回しづらいから交代したのではないかとの憶測がありました。

 公明党にとっては、「3人区での候補」は最もきつい候補であり、意欲が強いこともあり長崎出身の秋野公造・前参議院国対委員長に候補(予定)者が交代してしまったようです。

 高瀬さんは、きょうの質疑で「令和2年度の決算承認案だが、予算として審議したとき、私は予算委員だった」とアピール。高瀬さんは「ポーランドワルシャワでは、避難民の人におもちゃを置いている」として、国内外の避難所への子供の遊び場やおもちゃの配置について内閣府(答弁は男性職員)に問い「熊本地震のときは発災直後に私も入った」「同じ九州の宮路拓馬政務官にきょうは来てもらっている」などと話しました。

 高瀬さんは「不出馬発表」後のことし2月14日の参議院行政監視委員会参考人質疑、3月8日の参議院内閣委員会では「経済安全保障法案」(208閣法37号)の先取り質問をしていたようで、あまり「体調不良で不出馬」という雰囲気でもありません。

 私は立憲民主党などの参議院1人区の県連の長期的戦略について「40代女性アナウンサー1期6年の使い捨て」と批判してきました。現在は6年間やるだけやれば、残りの人生は家族ともどもやっていけるという自身の達観、周囲の助言も多いようです。

 参議院なんてその程度でいいのではないでしょうか。

このエントリーの本文記事は以上です。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。 
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。

衆議院インターネット審議中継(衆議院TV)
参議院インターネット審議中継
国会会議録検索システム(国立国会図書館ウェブサイト)
衆議院議案(衆議院ウェブサイト
今国会情報(参議院ウェブサイト)
インターネット版官報
Ⓒ2022年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

登録されている記事はございません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る