
[写真]朝の自民党本部、きょねん1月、宮崎信行撮影。
憲法改正発議案で緊急事態条項を追加し、「国会議員の任期を延長できるようにし、緊急政令を施行できるようにして、予算を確保するしくみを整備すべきだ」と、自民党が初めて国会で正式提案しました。
衆議院憲法審査会は、さきほど令和4年2022年3月17日(木)午前10時から2週ぶりに審議を開始。
同じ時間帯は、参議院予算委員会で集中審議が開かれ、蓮舫さんと岸田文雄首相とのウクライナ侵略をめぐるプーチン大統領周辺への経済制裁に関するやりとりがNHK国会中継。
自民党の新藤義孝筆頭幹事が「先日、オンライン国会に関する憲法56条の解釈について衆議院議長に報告した」と述べ、今後の議題として、緊急事態条項を追加する憲法改正発議案をつくるよう求めました。
この後に発言した立憲民主党の奥野総一郎筆頭幹事は「乱暴だ。参議院の緊急集会で足りる」と現行憲法の改正の必要はないとしました。
Ⓒ2022年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。
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