岸田内閣初の予算委員会始まる

[写真]岸田首相、10月30日、東京・世田谷区三軒茶屋で宮崎信行撮影。

 岸田内閣初の衆議院予算委員会が始まりました。

 きょう令和3年2021年12月13日(月)9時前から、根本匠委員長が始めました。

 きょうあす、7時間かける2回で14時間の補正予算案基本的質疑です。

 高市早苗政調会長は「与党も、野党も建設的議論で、補正予算を早く成立させてほしい」と質問を始めました。

 菅内閣の予算委は、連休明け5月10日(月)の集中審議3時間コースが最後でした。

 ところで、日本銀行短期経済観測調査がさきほど発表されました。宿泊業が「マイナス50」へと「大幅改善」したのにもかかわらず緊急事態宣言中の3か月前と比べ横ばいとなりました。とくに自動車が3年前よりもさらに「1」下がりました。理由はベトナムなどの感染拡大による半導体不足です。しかし自動車での「1」悪化は、雇用にも影響します。労働力の調査では、サービス業から製造業へと雇用が動いています。月給4000円上げも大事ですし、失業率の低い完全雇用の状態が続きますが、本来はあと15兆円ほど日本国債を発行し、日本銀行券に配って、民間家計に移すべきでした。

【追記 9:20】

 揚げ足取りですが、高市政調会長の「ワイズスペンディング」を岸田首相が「ワイドスペンディング」と2回言い間違え、気づいたり、閣僚から指摘されたりしませんでした。

 「ワイズスペンディング」は、2008年頃に、与謝野馨財務大臣らの答弁で使われた流行語であって、法令用語ではありません。しかし、主計局の「賢い支出」を、「広い支出」と間違えたのは、単に緊張していたのかもしれません。【追記終わり】

 以上です。

このエントリーの本文記事は以上です。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。 
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
衆議院インターネット審議中継(衆議院TV)
参議院インターネット審議中継
国会会議録検索システム(国立国会図書館ウェブサイト)
衆議院議案(衆議院ウェブサイト
今国会情報(参議院ウェブサイト)
インターネット版官報
Ⓒ2021年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る