
岸田文雄自民党新総裁は、この後午後1時からの衆議院本会議・参議院本会議で第100代首相に指名され、天皇陛下から任命された後の記者会見で、
第49回衆院選は令和3年2021年10月19日(火)公示、31日(日)投票とすることを発表するようです。
これに関連して、総務省自治行政局選挙部は、筆者・宮崎信行の取材に応じて、参議院静岡・山口補選は、10月7日(木)告示、10月24日(日)投票の日程は変わらず、合併しないと明言しました。自民党現職の知事・衆院転出により、静岡・山口補選は自民党公認候補が優勢とみられ、静岡・山口の2週連続国政選挙については、投票率などの関心はありますが、総選挙の大勢への影響は軽微とみられます。
また、改めて確認したところ、地方自治体のワクチン接種会場は、ごくまれに「合併前の旧市の市役所で3月で機能を廃止した建物」を使っていますが、今回、ワクチン接種会場と投票所と開票所が重なる自治体はかなり少なそうです。総務省自治行政局が官邸に分析情報を上げていたようです。
野党はすでに市民連合を挟んだ政策合意を結んでおり、準備は万端。選挙区としては、保守分裂の群馬1区、山口3区などが注目されますが、野党が漁夫の利を得る可能性があるのは、宮崎1区などに限られています。れいわの山本太郎代表の調整済みの出馬小選挙区がどこになるかも注目されます。与野党接戦区は愛知県に多い傾向があります。
なお、3日前に違う日程に関する記事を書きましたが、すでに追記し・タイトルを訂正しました。
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